Flux distilled shuttle lora
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モデル説明
ok
これは以下のモデルから抽出されたLoRAです:
では、このLoRAは何をするのでしょうか?
非ディストリルモデルの場合、正の重みで~ +0.5以上を使用できます
-> これでCFGを1から2(またはそれ以上)に設定でき、否定プロンプトを使用してもオレンジ色のぼやけた画像を得なくなります(ただし生成速度は遅くなります)
ディストリルモデルの場合、逆に重み~ -0.5以上で使用できます
そしてCFGを1に設定し、否定プロンプトを使わずに高速生成が可能になります
一部のケースでは、正の重みを使うと画像が冷たくシャープになり、負の重みを使うとより居心地のよい仕上がりになることがわかりました。
Shuttleはステップ数を削減しますが、シャープで自然さに欠けます。そのため、両方のLoRAを組み合わせて使うと、私が投稿したような画像が得られます ;)
最適な組み合わせ:
Forg-FLUX(DPM++2Sa) と Beta
ぜひいろいろ試してみてください ;)



