スバル360(Subaru360)
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このバージョンについて
モデル説明
スバル360は、富士重工業(現・SUBARU)が開発した軽自動車。1958年から1970年まで延べ12年間に亘り、約39万2,000台が生産された。模範となったフォルクスワーゲン・タイプ1「かぶと虫」(ビートル)との対比から、「てんとう虫」の通称で庶民に広く親しまれた。
「ニュージーランド警察パトカー仕様のスバル360」(New Zealand Police Patrol Car Subaru 360)
2020年5月、オークションに出品された。出品説明には、「ニュージーランド交通省仕様」「速度違反をするクルマには追いつけない可能性大」などと書かれていた。個人が作成したものと思われる。約480万円で落札。
※元絵7枚で水増しして無理やり作ってみました








