リニア illustrious LINEAR (STAINLESS NIGHT)

アダルトアニメ『STAINLESS NIGHT』より、アンドロイドであり、実際には改造されて両性具有となった可憐なメイドロボット「リニアちゃん」のLoRAを作成してみました。興奮すると Penis が生えるという設定ですｗ 相手は女子高生で天才的な女科学者の「沙弥加ちゃん」（声：西原久美子、『サクラ大戦』のアイリス）で、 Penis を生やしたリニアと激しいレズセックスを繰り広げます。

このアニメのストーリーは正直…ですが、驚かされるのはその圧倒的な作画の美しさです。その品質は、女の子たちの可憐な表情、優れたプロポーションの美しさなど、額縁に入れて飾りたくなるほどの美術的傑作で、下手な劇場映画を全く凌駕し、まるで芸術そのものです。ここまで作画に力を注いだ作品には、本当に素直に感服させられます。まだ見たことがない、知らないという人は是非見て欲しいです。ストーリーは原作の導入部をアニメ化しただけのようなもので、プロローグで終わってしまう感じですが、作画の美しさが圧倒的で、絶対に見逃せません！ちなみに作画監督は、『めぞん一刻』や『タッチ』などを手がけた高橋ナオヒト氏だそうです。

トリガー

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作品＆キャラクター解説

リニア CV：鷲ノ藤かおる（誰かの仮名だと推測されるが、正体は不明）（沙弥加の声は西原久美子）

人間とまったく変わらない思考を持つ完璧なアンドロイド。非常に可憐で優しい性格。機械の体だが、皮膚は人間とまったく同じで、他のアンドロイドに見られる接合部は一切存在しない。涙を流すことも可能。彼女が機械であることを示す唯一の部分は、額のマークのみ。いわゆる「両性具有」に改造されており、男女いずれの性行為も可能である。原作ではクリトリスがペニス状に変化していると明言されている。したがって、通常時は普通の女性器である。OVAでは、男性器が出ていない状態で股間の女性器を舐められ、ある程度刺激を受けた後に男性器が伸びる描写がある。この改造は、アンドロイドを非合法に改造する闇ブローカーによって行われたと、リニア自身が語っている。製造されたのは10年前。当時はアンドロイドが単なる機械人形のレベルだったため、その技術は、当時でも、10年後の現在の他のアンドロイドと比較しても非常にハイクラスである。体内には、アンドロイドの性能を向上させるだけでなく、他の機械装置や記憶媒体にも影響を与え、時には狂わせて無力化することができる「コンプリートチップ」が搭載されている。そのため、自分が恐ろしい存在であることを自覚し、自分を責める側面も持っている。肌も人間同様に美しく艶めかしく、アンドロイドにありがちな接合部もない。裸を見た沙弥加は、人間とほぼ同じで、さらに美しいため、思わず見とれた。人間の女性と外見上の違いは、額とカチューシャのようなヘアバンドパーツのシーカー程度で、それ以外はほぼ人間と同じである（なお、カチューシャはメモリーのプロテクト装置も兼ねており、これが破損して外れたことで、封じられていた記憶が回復している）。原作では、町中で暴漢に襲われそうになったところを沙弥加に助けられ、意識を失う。ロボ研の部室で再起動し、そのまま沙弥加を押し倒して彼女の初めての相手となり、さらに股間の男性器で彼女を貫く。それなりのテクニックを持っていたようで、初めてだった沙弥加は快感に満たされ、絶頂に導かれる。また、美鈴との3Pでは、ペニバンを装着して沙弥加を貫いた美鈴の後ろに回り、彼女の臀部を貫いている。他にもアンドロイドのサヤと愛し合い、肌を重ねていた。沙弥加に保護されてからは、彼女と共に生活。自身の製造・設計者であるリアルマスターを探し、それが禅博士であることを知る。10年前の時点で、アンドロイドとしてあまりにも進化しすぎていたため、禅博士は、10年後に普通のアンドロイドとして生活できるように、あえて彼女の機能を封じていたことも知る。さまざまな経験を経て、メモリーのプロテクトが解除され、コンプリートチップの機能も使用して、大企業「ジェネラル・エレクトリック（GE）社」に囚われていた禅博士を救出し、再会する。しかし直後に撃たれて機能停止。沙弥加に引き取られ、修復されて眠っている。OVAでは、森の中で倒れているところを沙弥加に発見され、そのまま保護される。記憶を失った状態で、沙弥加たちと交流するが、沙弥加の前で不調を起こし、制御不能状態に陥る。逃げる前に、闇ブローカーによって自分が改造されたことを覚えているが、その際に両性具有に改造されたらしい。そのために制御不能状態に陥ってしまう。寝室のベッドで沙弥加を押し倒し、彼女を愛撫して男性器で貫き絶頂に導く。その際、コンプリートチップが発動し、建物内の電灯や機械装置、PCすべてが機能停止し、さらにリニアを追っていたアンドロイド・アスタリクスも一時的に機能停止させてしまう。後に、自分にチップが搭載されていることを知り、自分を責めるが、それを知ったうえで沙弥加に「好きよ」と言われ、再び肌を重ねる。アスタリクスとの戦いで、プロテクトが外れ、すべての記憶を取り戻す。そこから「自分を作ってくれた禅博士への感謝を伝えるため、探しに行く」と、沙弥加の前から去るが、去り際に沙弥加と再会することを約束する。