My LTXV workflow configuration
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このバージョンについて
モデル説明
よし、みんな!LTXVの設定をリクエストする人が多かったので、こちらに公開します!少し粗削りですが、なぜこれでうまくいくのか、自分でも正直よくわかりません。
良い生成結果を得るためのポイントをいくつか:
耐心強く。最初の試行ではひどい結果や完全に静止した画像が出ることもありますが、次や三回目、十回目には素晴らしい結果が出ることも!
ある写真は素晴らしい結果をもたらすが、似たような他の写真はうまくいかない。一部の写真はここではそもそも向いていない。
写真の話だが、画質が鍵!背景に人物が動いてほしいなら、背景に人物が写っている写真を使おう。そうすれば、大抵その人物が動くよ。
特定のポーズは非常に興味深い結果を生むが、他のポーズはそうではない。近接ポートレートは、面白い顔の表情を生み出しやすい。
通常、LLMは良い説明文を生成してくれるが、必ずしもそうとは限らない。テキストが良くないときは、そのテキストをコピーして改善し、プレテキストノードに追加して「独自のプロンプトを使用」をオンにする。
みんなにもうまくいくといいな!自分の作品をここにシェアしてくれても大歓迎です!:D
このワークフローのクレジット:
LTX IMAGE to VIDEO with STG, CAPTION & CLIP EXTEND workflow - v5.0 (Model 0.9.1) | LTXV Workflows | Civitai
ほとんどの設定はここから拝借しました。ボックス内の説明をもっと知りたい、または自分で設定したい場合は、このワークフローをおすすめします。また、このワークフローは使用ノードの説明もより明確です!
このモデルの開発に貢献したLightricksの素晴らしい仕事にも感謝:
https://www.lightricks.com/
https://github.com/Lightricks/ComfyUI-LTXVideo
https://github.com/logtd/ComfyUI-LTXTricks
余談ですが、私の動画や写真が気に入ったら、ぜひ私のサイトに参加してください:
https://www.patreon.com/afterdarkaiart
私はこの作業にますます時間を使っています。今後、6万枚以上の写真・動画のポートフォリオを公開する予定です。皆さんの支援は心から感謝しますが、正直、ここでも多くの素敵なコンテンツを無料で公開し続けます :)
