ラーナ illustrious Lana (langrisserⅡ)

『ラングリッサーⅡ』よりラーナです。髪型の複雑な形状は描きづらく、イラストリアスではありますが、完全な再現が難しいキャラクターです。多少変化していますが、ご了承ください。

トリガー

Lana(langrisserⅡ),1girl,solo, long hair, breasts, very long hair, blonde hair, brown eyes, white hair, large breasts, floating hair, 1990s (style),

服

black leotard, black armor, cleavage, red jewelry, shoulder armor, cape, highleg leotard, black thighhighs,

ラーナ　CV：國府田マリ子

ゲーム『ラングリッサーⅡ』および『デア・ラングリッサー』のヒロイン、リアナの双子の姉で、リアナとは対照的に闇の力を有している。そのため、闇の皇子ボーゼルに注目され、ダーク・プリンセスとして洗脳されたが、後にエルウィンらがボーゼルと交戦したことにより洗脳が解け、光輝の軍勢に加わった。戦いの中でレイガルド帝国四将軍の一人レオンと出会い、互いに愛し合うが、最終的にはレオンと悲しい別れを告げる。エルウィンがボーゼルと手を組む闇ルートでは、魔剣アルハザードの封印を解いた後、洗脳され、アナと共にエルウィンの仲間となり、レイガルド帝国と光輝の末裔を滅ぼすために戦った。すべての敵を滅ぼした後、ボーゼルの妻となり、闇の女王として世界に君臨した。エルウィンがどの勢力にも属さない独立ルートでは、女神ルシリスがいる天上界で、大魔術師ジェシカやリアナと共にエルウィンを迎え撃つ。エルウィンと交戦すると、以前の面でレオンを撃破しているかどうかで台詞が変化する。セガサターンで追加された真・光輝ルートでは、戦いを終わらせるため、皇帝ベルンハルト亡き後、レイガルド帝国の指導者となったレオンをエルウィンらと共に説得し、光輝の末裔と帝国の和平を実現させた。戦いが終わった後、皇帝となったレオンと結婚した。同様にセガサターンで追加された破滅ルートでは、仲間の仇を討つためリアナと共にエルウィンの前に立ち、ベルンハルトの仇を討つためエルウィンを倒そうとするレオンらレイガルド帝国の残党と共闘するが、返り討ちに遭い死亡した。