EnterTheDungeon - Realistic
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このバージョンについて
モデル説明
比較的リアルなモデルで、モンスターやファンタジー要素も作れるが、やや説得が必要だ。ベースはカートゥーンスタイルなので、カートゥーンLoRAを追加してスタイルに影響を与えることができる。このモデルはDragonSlayersTavernを基にしており、多くの点で似ているが、よりリアルで、私がDSTに求めている多くの要素をうまく生成できない。フューリーはこのモデルではやや不気味に見えることがある。アクションショットの生成は苦手であり、そのため私はもはやこのモデルをDSTのビジョンに合致しないと感じている。時間ができたとき、これらのコンセプトを最適に融合させるため、このモデルを改めてDSTにマージする予定だ。それがDSTの最終的な目標である。あなたがこのモデルの機能を求めていて、優れた忠実度、洗練された細部、かわいいフューリー、より多くのファンタジー、高度なアクションショットを望むなら、リアルさを多少犠牲にしてDragonSlayersTavern 1.7を推奨する。
DPM++2Mでテスト済み。CFG: 2-5
このモデルはアップスケーリングにより大幅に品質が向上し、むしろ必要とされる。展示画像はすべて基準解像度1152×912で生成後、アップスケーリングされている。アップスケーリングができない場合、DST 1.7を推奨する。DST 1.7はアップスケーラーやフェイスフィクサーがなくても優れた画像を生成できるからだ。私はETDが、ここで行ったフルボディショット以上のアップスケーリングを必要としていると感じる。たとえカウボーイショットのような比較的単純な金髪バカキャラでも、十分な解像度がないと大きく影響を受ける。このモデルの最高の品質を引き出したいなら、大幅にアップスケーリングすることを強く推奨する。
否定的な要素:輝く目、しわ/不自然な顔、(しわを使用する場合の年齢タグ)、長い爪
「しわ」を使うと顔がやや「硬い」感じになる。感情的な反応を得たいなら「不自然な顔」を使用し、((笑っている))、((誘惑的))のようなタグを追加すると良い。ただし、このモデルはかなり「しわ」になりやすいので注意 ;)
モンスターやファンタジー要素を生成するには、強度をやや高めにする必要がある。



















