ファイルの詳細

AYWildcards.zip

• LipsColor.zip -> ウィルドカード (.txt) を含む

  • pink_colors_count = 16

  • red_colors_count = 10

  • mauve_colors_count = 5

  • plum_colors_count = 10

  • coral_colors_count = 5

  • terra_cotta_colors_count = 7

  • brown_colors_count = 5

  • orange_colors_count = 7

  • berry_colors_count = 7

  • natural_colors_count = 14

• Weight.zip -> ウィルドカード (.txt) を含む

  • N1 = -1.0 から 0.0

  • N2 = -2.0 から 0.0

  • N3 = -3.0 から 0.0

  • N4 = -4.0 から 0.0

  • N5 = -5.0 から 0.0

  • P1 = 0.0 から 1.0

  • P2 = 0.0 から 2.0

  • P3 = 0.0 から 3.0

  • P4 = 0.0 から 4.0

  • P5 = 0.0 から 5.0

  • N1P1 = -1.0 から 1.0

  • N2P2 = -2.0 から 2.0

  • N3P3 = -3.0 から 3.0

  • N4P4 = -4.0 から 4.0

  • N5P5 = -5.0 から 5.0

• SomePlaceLocation.zip -> ウィルドカード (.txt) を含む

  • Beach = 10

  • Cities = 20

  • CulturalNHistorical = 10

  • HistoricDistricts = 10

  • Landmarks = 10

  • NationalParks = 10

  • NaturalWonders = 10

    • 合計 = 80

  • Rivers = 10

  • WaterFallTypes = 10

  • ForestTypes = 10

    • 合計 = 30

使い方？

• 「Wildcards Extension」がインストールされていることを前提とします。
  （私の推奨：https://github.com/adieyal/sd-dynamic-prompts）作者に感謝します。

  • インストールされていない場合は、WebUIの「拡張機能」タブをご確認ください。

  • 拡張機能 → 利用可能 → 「ロード」ボタン → 「Dynamic prompts」または「Wildcards」で検索

• フォルダ/ファイルをウィルドカードフォルダに展開してください（デフォルトのパス：SDフォルダ\extensions\sd-dynamic-prompts\wildcards）

• プロンプトを記述して、自由に使ってください！！

使用例

Weight ウィルドカード
N は否定（Negative）
P は肯定（Positive）

私の理解が間違っていなければ…
カスタム例
{__Weight__/N1__ | __Weight__/P5__} は -1.0 から 5.0 の範囲でランダム選択
__Weight__/P2__ は 0.0 から 2.0 の範囲でランダム選択

使用前：

使用後：

PS：独自のウィルドカードを .txt ファイル、メモ帳、ML生成テキストなどを使って作成できます。
「世界トップ100の場所」や「コメントリクエストください。時間が許せば作成します」
でも、すでに多くのウィルドカードが公開されていると思います :D

お楽しみください :)