Flux.1&Wan2.x img2img workflow with Teacache & Florence caption
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このバージョンについて
モデル説明
<Wan2.x_ver.1.1>
Wan2.2では、チェックポイントファイルを「T2V_LowNoiseモデル」に置き換えることで、静止画像を生成できることを確認しました。
また、「Your own prompt」ノードも修正しています。
<Wan2.1_ver.1.0>
Wan2.1を用いたt2iと互換性があります。
<ver.2.3>
TeacacheおよびFlorence2ノードがComfyUI v0.3.39と互換性を持つように更新されました。
<ver.2.2>
プロンプトの自動/手動切り替えを修正しました。
<ver.2.1>
1つのノードに複数のLoRAを設定できるようになりました。
<ver.2.0>
Teacacheの更新に伴いノードを変更しました。
DetailDaemonノードを追加しました。アップスケーリング時の画像情報が増加します。
チェックポイントファイルにGGUFを使用する場合、ローダーノードを置き換えてください(デフォルトではFPファイルローダーです)。
<ver.1.0>
このワークフローの特徴は以下の通りです。
SDXL、Ponyなどによって作成された画像をFluxで再生成します。FPモデルローダーとGGUFモデルローダーの切り替えスイッチを用意しており、環境に応じて使用できます(「true」にするとGGUFローダーに切り替わります)。
Florenceを用いて画像の説明を自動生成しますが、独自のテキストを使用したい場合はスイッチを「true」に変更してください。
画像サイズを変更したい場合は、Latentスケール倍率を調整してください。
生成速度を向上させるためにTeacacheノードを挿入しています。
JSONファイルまたは添付画像をComfyUIにドロップしてご使用ください。
素晴らしい画像生成ライフをお楽しみください!


