Embarrased face / 赤面(茹でダコ顔)
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モデル説明
(日本語説明は後半にあります)
恥ずかしさで顔が真っ赤になる様子を再現します。
3種類のバージョンをご用意しています:
すべてのタイプをダウンロードするには、上部のバージョンタブを切り替えてください。
ファイル名について:「茹でダコ」は日本語で「ゆでたたこ」を意味し、恥ずかしさや動揺で顔が真っ赤になる様子を表すスラングです。ゆでたタコが赤くなるように、この表現は、恥ずかしさや恥じ入りの感情を鮮やかに捉えています。
SDXL版も利用可能です。
使用方法
LoRAを有効にするだけで動作します。効果の強さ(赤みの度合い)はLoRAの重みで調整できます。
デフォルトの重み(1.0)が強すぎる場合は、約0.5~0.8に変更してください。
「v2.0 with red line」では、背景や服に予期せぬ赤い部分や赤線が現れる場合があります。その場合は、このLoRAを使用してimg2imgで顔だけをリペイントしてください。
マイナス重みはサポートされていません。
プロンプトにembarrassedまたはshameを追加すると、より良い結果が得られます。
その他のさまざまなSD1/SDXL用LoRAやチェックポイントは、私のHuggingFaceリポジトリまたはCivitAIのモデル一覧でご確認ください。
注意:一部のサンプル画像のプロンプトでは、マイナス重み用にNegPiP拡張機能を使用しています。
俗に「茹でダコのような」と表現される、恥ずかしさで真っ赤になった顔をややオーバー気味に再現できます。
3種類を用意しました。
各タイプをダウンロードするには、ページ上部のバージョンタブを切り替えてください。
SDXL対応バージョンも公開しています。
使い方
LoRAを有効にするだけで動作しますが、embarrassedやshameのプロンプトを組み合わせると効果が強まる場合があります。open mouth, wavy mouthと組み合わせると、より雰囲気の出た恥ずかし顔になるでしょう。
通常タイプ(v2.0)は人物以外(背景や服装)にも赤色や赤線が出てしまう場合があります。その場合は全体出力にはLoRAを適用せず、後からimg2imgでLoRAを指定して顔だけを出し直すようにしてみてください。
適用強度によって赤みの追加具合をコントロールできます。通常タイプのv2.0は1.0まで/v1.0は1.5くらいまで、赤線無しタイプは2.0くらいまでが実用範囲です。
他にもさまざまなSD1/SDXL用LoRAおよびデータモデルを公開していますので、HuggingFaceリポジトリまたはCivitAIの配布モデルリストをご覧ください。
掲載しているサンプル画像のプロンプトの一部では、NegPiP拡張機能を使ったマイナス強度指定を使用しています。











