ComfyUI - Basic "Masked Only" Inpainting

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モデル説明

必要条件: WAS Suit [Text List, Text Concatenate] : https://github.com/WASasquatch/was-node-suite-comfyui (/model/20793/was-node-suite-comfyui)

Impact Pack [Detailer ノード、Mask to SEGS ノード]: https://github.com/ltdrdata/ComfyUI-Impact-Pack (/model/33192/comfyui-impact-pack)

使い方:
1.) 「Image Loader」ノードを使って画像を読み込みます。ファイル一覧から選択するか、画像を直接ノードにドラッグ&ドロップできます。プレビューを右クリックして「Mask Editor で開く」を選択してください。

2.) ネガティブプロンプトとポジティブプロンプトを設定します。各ボックスをすべて埋める必要はありませんが、少なくとも2つのボックスは「Text Concatenate」ノードに接続する必要があります。その他のボックスは便利さや整理のためのものです。

3.) 必要に応じて「Grow Mask」を調整してください。必須ではありませんが、役立つ場合があります。

4.) 「Mask to SEGS」ノードの「Crop Factor」を調整します。これはAutomatic1111の「Padding Pixels」機能に相当します。マスク領域の解像度を検出し、[マスクピクセル] * Crop Factor の範囲を切り出します。Crop Factor を1にすると、境界がハッキリと出てしまいます。

5.) Detailerの設定を調整します。Detailerノードの作者による説明: [guide_size より小さいSEGSはguide_sizeに拡大され、force_inpaintが無効状態のとき、guide_size より大きいSEGSは無視されます。また、drop_size より小さいSEGSも無視されます。]

このモデルで生成された画像

画像が見つかりません。