Img2img Face Repair
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モデル説明
ComfyUIの画像から画像への顔修復機能(明るさ、コントラスト、色調整備対応)
このワークフローを使用するには、すでにComfyui Managerがインストールされている必要があります。インストールされていない場合は、このワークフローを使用する前にまずそれをインストールしてください。
ワークフローをダウンロードし、ComfyUI/user/default/workflowsフォルダに解凍してください。
Comfyでワークフローを開きます。不足しているノードのメッセージが表示されるので、そのメッセージを閉じてください。
ComfyUI Managerを開き、「ワークフロー内の不足ノードをインストール」を選択し、リストに表示されている2つの不足ノードをインストールしてください。その後、再起動して更新してください。
ノードがインストールされたら、「Model Manager」を選択し、検索ボックスに「codeformer」と入力すると、リストに「codeformer.pth」が表示されます。それをインストールしてください。
次に、検索ボックスに「resnet50」と入力し、リストから「detection_Resnet50_Final.pth」をインストールしてください。
ComfyUIを再起動して更新すれば、セットアップ完了です。

