小野原麻美 illustrious Onohara Asami (Okusama Ha JoshiKousei)

ヤンジャンで連載されていた小林ひよこ先生のラブコメ「奥様は女子高生」より、ヒロインで17歳の女子高生である妻・小野原麻美ちゃんのLoRAです。

リクエストに基づいて作成されました。

トリガー

onohara_asami, 1girl, solo, black hair, short hair, large breasts, yellow eyes,

口紅

pink lipstick,

小野原 麻美（おのはら あさみ）CV:川澄綾子

身長158cm

体重52kg

３サイズ B90 W62 H88

本作の主人公。17歳の女子高生。グラビアアイドル並みのセクシーなスタイルを持つ。タイトル通り現役の女子高生でありながら妻であり、主人公の教師である恭介と結婚している。恭介を「旦那様」と呼ぶ。結婚の事実は外に秘密にしている。明るく純粋な性格だが、少しドジ。その可愛さから常に周りの男性たちに求愛されるが、絶対に恭介を裏切ることはない。むしろ後半で他の男性に無理やりキスされてしまい、罪悪感から恭介とまともに顔を合わせられなくなり、「私が全部悪いんです」と泣きながら恭介に謝り、疑心暗鬼に駆られて乱暴に抱きしめた恭介を許してしまうほど一途である。（補足：恭介も麻美を傷つけてしまうような乱暴なセックスを行い、罪悪感に苦しんで謝罪した）卒業するまでＨをしないと決めていたが、第5巻で早くも禁を破り初夜、処女を失う。貞操観念は非常に固いが、脇が異常に甘く、セクハラに対する認識も弱く、キャバクラなどの水商売についても知らないため、Ｈな悪戯を第三者に仕掛けられるが、ギリギリのところで危機を回避するというのがお約束のパターン。どこまでも純粋で無垢な美少女と言える。最終第13巻では避妊をやめ、中出しを受け入れ、恭介と本当の意味で結ばれるようになった。