Flux.1 Dev Workflow with ControlNet, Face Detailer, FaceSwap, Upscale, Multimodel (Checkpoints)
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モデル説明
これはFlux.1ワークフローです。ほとんどのワークフローでは1種類のチェックポイントモデルしか使用されていないことに気づき、異なるモデルタイプごとに複数のワークフローを用意するのは馬鹿らしいと思いました。
このワークフローでは、スイッチを使用してすべてのモデルタイプ(AIOチェックポイント、ディフュージョンモデル、GGUFモデル)をサポートしています。スイッチの機能と使用方法については、注意書きをご確認ください。
また、I2I生成にはControlNetがサポートされており、Face DetailerとUltralyticsも実装されています(デフォルトで無効化されています)。さらに、ReActor Fast Face Swapと、後で使用するための顔モデルを保存するためのノードも含まれています。
最後に、アップスケーラーも含まれています。私は「FluxGuidance prompt」でのCFGを3.5、KSamplerでのCFGを1.0に設定すると、4x-UltraSharpモデルと非常にうまく機能することを確認しました。
設定:
アスペクト比: 「aspect_ratio」ウィジェットを希望の値に設定してください。これにより「width」と「height」ウィジェットは自動的に上書きされます。widthとheightを使用したい場合は、「aspect_ratio」ウィジェットを「custom」に設定してください。
FluxGuidance(Prompt Group内): 3.5
KSampler: ステップ数: 20、CFG: 1.0、Sampler_nameおよびScheduler: dpmpp_2m & sgm_uniform、シードはランダム化、denoiseは1。
ControlNet: 有効化 - 「Apply ControlNet」ウィジェットを0以外に設定、無効化 - 「Apply ControlNet」ウィジェットを0に設定
必要なモデル:
チェックポイント: flux1-dev-fp8.safetensors
ディフュージョンモデル: flux1-dev.safetensors
GGUF: flux1-dev-Q8_0.gguf
Clipモデル: clip_l.safetensors, t5xxl_fp16.safetensors
VAE: flux_vae.dafetensors
ControlNet: flux_dev_controlnet_union.safetensors(使用時にプリプロセッサーが自動的にダウンロードされます)
Florence2: Florence-2-base
アップスケール: 4x-UltraSharp.pth
Ultralytics/SAM: bboxEyes.pt, sam_vit_b_01ec64.pth, person_yolo8m-seg.pt
AIOワークフローに他に追加してほしい機能があれば、お知らせください!対応できる範囲で検討します。




