FLEX
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モデル説明
3つのオプションがあります
FP16(15.21 GB)
Q8(8.08 GB)
Q6_K(6.24 GB)
(私の経験では、インペイントではこちらのモデルを利用しました:/model/1108146/fluxfill-devgguf
およびControlNetではこちら:
/model/1488208/flux1-dev-controlnet-union-pro-20fp8
よりプロフェッショナルですが、このモデルは非常に柔軟な機能を備えているため優れています)
このモデルはフリーライセンスです。時間をかけてこのモデルを訓練してくれた方々をサポートしてください。
(Ostris)
オリジナルモデル:https://huggingface.co/ostris/Flex.2-preview
モデルページの最後にこの情報が記載されています。

プロフェッショナルなワークフローをこちらに用意しました:
/model/1514962?modelVersionId=1713872
任意の画像をワークフローにドロップできます。
👍を忘れずに!
Flux LoRAは動作します。
(Reduxは動作しません)
Diffusionモデル
- Flex.2-previewモデルを以下に配置してください:
ComfyUI/models/diffusion_models/
テキストエンコーダー
以下を
ComfyUI/models/text_encoders/に配置してください:オプション1(FP8):t5xxl_fp8_e4m3fn_scaled.safetensors
オプション2(FP16):t5xxl_fp16.safetensors
VAE
- ae.safetensors を以下に配置してください:
ComfyUI/models/vae/
必須のカスタムノード
- ComfyUI-FlexToolsをインストールしてください:
cd ComfyUI/custom_nodes
git clone https://github.com/ostris/ComfyUI-FlexTools
ComfyUI/
├── models/
│ ├── diffusion_models/
│ │ └─── flex.2-preview.safetensors
│ ├── text_encoders/
│ │ ├─── t5xxl_fp8_e4m3fn_scaled.safetensors
│ │ ├─── t5xxl_fp16.safetensors
│ │ └─── clip_l.safetensors
│ └── vae/
│ └── ae.safetensors
├── custom_nodes/
└── ComfyUI-FlexTools/(リポジトリからgit clone)




