Protogen LoRA

プロトゲンの画像を多数用いて訓練されたLoRAで、可能な限り正確にプロトゲンの表現を可能にしました。それ以上言うことは何もないでしょう。

重要：AIは最初のうちはバイザーの処理に苦労するため、容易に補填（インペイント）可能です。以下に手順を示します：

画像をインペイントに送信。img2imgタブでもLoRAを有効にしてください。ノイズ除去強度を0.65～0.85の間で設定し、必要に応じて調整してください。ポジティブプロンプトは「protogen, protogen face, protogen visor」のみを含むようにし、その他は一切含めないでください。マスクはバイザー部分のみにしてください。設定は「オリジナル」で、マスクされた画像のみを使用するように確認してください。

活性化キーワード：protogen, protogen visor, protogen face

3種類のバージョンを備えています：

protogenv2-hard - 3200ステップで訓練済み。プロトの設計および学習データに「より正確に」忠実

protogenv2-medium - 2300ステップで訓練済み。NSFWに対してやや寛容で、より創造的なデザインにも対応可能。さらに低精度のエポックも含む

protogenv2-soft - 1900ステップで訓練済み。より創造的で、寛容な傾向があるが、正確性は保証されない場合も。