Civitai トゥータッチジャンプ(チアリーディング) / Toe Touch Jump (Cheerleading)
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モデル説明
v2、v3リリース
実質的にv3はv2のアニメカラー版である。
性能的にはわずかに改善された程度。顔の乱れを抑えるため、学習を浅めに設定しており、それに伴い構図の固定力はやや弱くなっている。
v3にはエポック07、09、11の学習モデルを同梱。お好みでご利用ください。
とはいえ、結局のところADetailerを使うに越したことはない——というオチだが…
チアリーディングにおける開脚ジャンプ。
チアリーディングのジャンプそのものはタグの複合で実現可能だが、ジャンプの頂点付近での鋭い足の伸ばしがあまり出ないため、このLoRAを作成した。
もちろんControlNet経由でも作れるが、
正直、ControlNetの方が安定している。
推奨強度はいずれも同様。
推奨強度:0.8–1.0
全体を映す場合は、横長アスペクト比を推奨。
ADetailerは顔のみでも可能だが、やや微妙なところ。
旧版1.0情報
■ LoRA使用にあたって
目が非常に潰れやすい。ADetailerは必須。
他のLoRAを使わない場合:重み0.4程度、他のLoRAを使う場合:重み0.5程度にし、モデルの顔や服装をADetailerで再描画したほうが良い。
横長推奨。フルボディで全体を描く場合は、高解像度が推奨される。
正方形のアスペクトでは、おおむね靴先がカットされる。ただし、足の一部が画面外に切れると、逆に顔の出力が安定することがある。
学習画像ではすべて直線の足を使っているが、足の角度はややランダムになる傾向がある。
推奨強度:0.8–1.0
推奨ワード:服装の詳細を明確に記載することを推奨。チアリーディング用ポンポンを指定すると、モデルがチアリーディング風の服装に引き寄せられる傾向があるため、服装を明確に指定したほうが良い。
言い換えれば、それも含めてADetailerで再描画したほうが良いとも言える。









