Simple GGUF & Lora Chroma WF

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モデル説明

GGUFモデルに1つのLoRAを適用して高速生成を実現するシンプルなChromaワークフロー。Silveroxidesが量子化したモデルはhttps://huggingface.co/silveroxides/Chroma-GGUF/tree/mainで、高速化用LoRAはhttps://huggingface.co/silveroxides/Chroma-LoRA-Experiments/tree/mainで入手できます。Lodestonesの素晴らしいオリジナル作業はこちら:https://huggingface.co/lodestones/Chroma/tree/main

V 1.1

Nunchakuと互換性を持たせるよう、シンプルなGGUF & LoRAワークフローを改良しました(フォルダを読み込むにはComfy_Nunchaku v0.3.3またはv0.3.4が必要です。それより新しいバージョンはこの機能をサポートしていません)。

  1. https://huggingface.co/rocca/chroma-nunchaku-test/tree/main/v38-detail-calibrated-32steps-cfg4.5-1024px から、comfy_config.jsonconfig.jsontransformer_blocks.safetensorsunquantized_layers.safetensors の4つのファイルをダウンロードし、ComfyUIのdiffusion_modelsフォルダ内にChroma_Nunというフォルダを作成して格納してください。

  2. ワークフロー内で、Nunchaku_Flux_DIT_Loaderノードを使用して上記のフォルダ/パスを選択してください。

  3. 創造的に使用し、その速さをお楽しみください。

Nunchaku向けにChroma v38を量子化してくれたJoe Roccaに心より感謝します。

編集:最初にアップロードしたワークフローには誤ったLoRAノードが含まれていました。修正済みです。再ダウンロードしてください。

V 1.2

より高い解像度向けにUltimate SD Upscaleノードを追加しました。品質重視の場合はres_2s/bong_tangent、速度重視の場合はeuler/simpleを推奨します。状況や対象に応じて選択してください。

このモデルで生成された画像

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