10.5cm K.Pz.Sfl.IVa "DICKER MAX"

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モデル説明

"Dicker Max"は、第二次世界大戦中にドイツで開発された試作自走砲である。これは、パンツァーIVを改修し、開放型の戦闘室に強力な10.5cm 52口径砲を搭載した車両だった。1941年に2両の試作車が完成し、バルバロッサ作戦(対ソ連戦)に投入された。

(Dicker Maxは「太ったマックス」を意味する。)

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