Soviet Heavy Tank KV-1
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モデル説明
KV-1は長砲身76mm砲を搭載した45トン級のソ連の重戦車である。独ソ戦開戦 당시、世界最強ともいえる強力な攻撃力と重装甲でドイツ軍の前へ立ちはだかった。
当時のドイツ軍の主力対戦車砲である37mm砲では全くダメージを与えられず、ドイツ兵からは「怪物」と恐れられた。
しかし、この45トンという重量は当然のように駆動系に重い負担をかけ、故障が頻発し、敵に撃破されるよりも走行不能となり戦場に遺棄されることが多かった。これは、まさに大戦末期のドイツ重戦車と同様の様相であった。また、40トン以上の重量のため、渡れない橋も多く、軍全体の移動を妨げることもあった。
さらに、このKV-1重戦車の最大の敵となったのは敵軍のドイツではなく、皮肉にも味方であるT-34中戦車であった。KV-1重戦車とT-34は攻撃力・防御力がほぼ同等であり、「それならば、高い機動力を持ち、かつ低コストのT-34だけで十分ではないか」という声が軍内部で上がるようになった。
(KV-1がダメだったわけではなく、ただT-34があまりにも素晴らしすぎただけである)
やがて独ソ戦が中盤に差し掛かり、ティーガーIやパンターといったドイツ側の強力な新戦力が登場すると、さすがのKV-1も厳しい戦いを強いられるようになり、より高い攻撃力を持つIS-2にその座を譲っていった。

















