sd-file-manager

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モデル説明

更新:V2用のTODOリストのほとんどを完了しました。ビジュアルの整理や設定オプションの整備を含みます。モデルタイプの自動入力には非常に基本的なチェックを実装しました。この部分はこれまで苦戦してきましたので、safetensorモデルタイプのメタデータに関する現行の標準がないため、今後も改善を重ねていきます。

追加された主な機能:

  • 設定ファイルに項目を追加/削除することで、JSONにも追加/削除できるようになりました。

  • 必要に応じて最終パスを手動で変更できるようになりました。

  • 設定とログウィンドウのビジュアルオプションが追加されました。

  • LinuxとWindows用のランチャーを用意しました。ダブルクリックで起動できます(Macは持っていないためテストできません)。

注意:

大規模なファイルを移動している間、プログラムが一時的にフリーズしたように見えることがあります。しばらくお待ちください。この問題の修正はV3で計画しています。

ご要望がある方は、遠慮なくお知らせください。


ダウンロードしたモデルを整理するための小さなスクリプトです。このスクリプトは、指定されたパラメータに基づいてファイルを適切なフォルダに分類し、Automatic1111のExtra Networks GUIと互換性のあるJSONを生成します。Automatic1111が生成するJSONよりも少し多くの情報を保存します。ダウンローダーエクステンションではカスタマイズが不十分な方、またはWebUIを使っていない方におすすめです。

ファイルをウィンドウにドラッグ&ドロップし、情報を入力して「保存」をクリックするだけで使えます。

現在、以下のようなフォルダ構造で保存します:ルート > タイプ(lora、checkpointなど) > バージョン(1.5、sdxlなど) > カテゴリ(pose、background、structuresなど)。

GitHub: https://github.com/MagicHatJo/sd-file-manager

警告:宛先フォルダに同名のファイルが存在する場合、上書きされますのでご注意ください。

このモデルで生成された画像

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