The Look Wildcards

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モデル説明

もともとこのワイルドカードパックは、私のLoRA The Look - v1.0 Flux | Flux LoRA をテストするために作成しましたが、十分にうまく機能したため、他の人も役立つのではないかと考えました。ZIPファイルには、アクセサリー、目、背景、眉毛、色、構図などに関するワイルドカードの一式が含まれたディレクトリがあります。(英語版とDanbooru版の両方で同じ手順です)

ファイル look-mixer または look-mixer-simple(Danbooru版ではシンプル版は作成していません)は「セットして放置」できるワイルドカード呼び出し用です。毎回選択する必要がありません。ルートディレクトリには、"The Look Workflow Randoms Flux Save Metadata.json" または "the-look-danbooru.json" というファイルがあります。このファイルをComfyUIで使用すると、CivitAI対応のメタデータがファイルに保存されます。ノードを読み込むだけですぐにご利用いただけます。(ただし、ディレクトリやファイルの場所が異なる場合がありますので、ご確認ください。)

ZIP内には looklook-simple の2つのバリアントが含まれています。look-simple は、The Look のトレーニングデータで確実にサポートされています。一方、もう一方のバリアントはより多くのバリエーションを追加しています。大きな方のバリアントはたまに非常に良く機能しますが、LoRAだけのFluxモデルでは境界を超えてしまうこともあります。しかし、他のLoRAやより柔軟なチェックポイントと組み合わせると、非常にうまく機能するということがわかりました。

これはComfyUIのワイルドカード対応を前提としており、フォルダをアプリのワイルドカードディレクトリに展開することで使用できます。(まだワイルドカードディレクトリがない場合は、新規に作成してここに配置してください。)ComfyUI以外のツールをご使用の場合は、頑張ってください。ただし、その場合の手順は提供していません。

ファイル内のすべてのワイルドカード設定はPG-13相当(若干厳しめのレーティングが最近の傾向です)です。

ご質問があれば、お気軽にどうぞ。できる限りお答えします。Danbooru版が求められているという声があれば(実際にはまだ声は上がっていませんが、Posing Dynamics Wildcards - v1.0 Danbooru pose wilds が非常に人気なので、何とか作ってもいいかも)、Illustrious版と組み合わせて使えるDanbooru版を作成することも可能です。ただ、まだ面倒くさくて作っていません。(「面倒くさい」はもう終わったことにしてください)

このモデルで生成された画像

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