~ EfficiencyNodes and Togglelable Upscale Workflow ~
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このバージョンについて
モデル説明
~ EfficiencyNodes とトグル可能なアップスケールワークフロー ~
このワークフローを作ったのは、自分のドライブが粗い生成物で詰まることにうんざりしたからです。欲しかった機能のものを見つけることができなかったので、自分で作ることにしました。
何ができるか
まずプレビューモードで画像を生成します。あなたが保存すると指示するまで、何も保存されません。画像がダメなら、また生成し直してください。良ければ、スイッチを切り替えて再実行すると、アップスケールされて保存されます。
使い方
「生成」をクリックし、プレビューを確認
粗悪なら、もう一度生成
まあまあなら、「Efficiency Sampler」で「reuse_seed」をオンにし、「Fast Bypass」をオンにして、もう一度生成
同じ画像が出ますが、今度はアップスケールされ、保存されます
オリジナルの画像だけを保存したい場合は、「アップスケールなしで保存」のトグルスイッチもあります。
含まれている機能
デフォルトでプレビューモード
Fast Bypassを用いたアップスケール
解像度リスト(使用すべきものを説明した注意書き付き)
LoRAスタッカー
Efficiency Nodes 向けに構築
必要なもの
Efficiency Nodes
rgthree
SDXL モデル(Flux その他のモデルでは動作しません)
これらはすべて ComfyUI Manager から入手してください。
「reuse_seed + bypass トグル」の仕組みは少々ぎこちないですが、動きます。しばらく使ってきて、私のフォルダーはもはやゴミで満たされていません。



