damaged robot/mechabare (ponyxl)
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モデル説明
ロボットを分解してください。
NoobAI-XLバージョン: /model/1298405
Chromaバージョン: /model/2032453
V2.0
トリガー: robot,
cracked/damaged/broken + neck/arms/chest/belly/legs/head/breasts/back（「後方ビュー」や「背中から」などと組み合わせて、腰部の損傷を表現可能）,
severed + arm/leg
ロボットの破壊度を指定する単語があります。
cracked（軽度損傷）- damaged（中程度損傷）- broken（重度損傷）
損傷部位を指定する単語があります。
neck / arms / chest / belly / legs / head / breasts / back
切断を表す単語があります。
severed
切断部位を指定する単語があります。
arm / leg / body
キーワード「severed body」は正しく機能しません。（約10％の確率で意図通りに機能すると考えられます）
2つの単語を組み合わせてさまざまな効果を作り出してください。
例：broken neck, damaged legs, cracked arms, severed arm
ご自身で調整してください。
V2でのV1に対する改善点：
本LoRAは、ロボットの切断肢を含む画像を生成可能になりました。
損傷した頭部（顔を含む）や損傷した乳房を、より正確に描写可能になりました（V1より改善）。
「cracked-damaged-broken」の3つのタグによる効果の違いが、V1よりも明確になりました。
「electricity（電気）」と「smoke（煙）」のタグがより調和して機能します。V2では、電気や煙が切断部位や損傷部位から発生する傾向があります。
V2の既知の問題点：
1つの部位を指すタグが他の部位にも影響を与える場合があります（例：「broken arms」とすると、腕だけではなく腹部領域が破損したり、切断が発生することがあります）。
時折、ウエストが過剰に細い、または筋肉質すぎるキャラクターが生成されます。
まれなポーズ（例：横たわる姿勢）が正しく生成されないことがあります。