🍥 Wan 2.2 (GGUF) [i2v / FFLF] + [t2v] Workflow
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このバージョンについて
モデル説明
⚠️9つのカスタムノードパックが必要です(下記リスト)
⚠️GGUF量子化されたWan2.2ベースモデルを使用(軽量または低VRAM向け)
⚠️低ステップ生成用にLightx2vディスティルLoRAを使用
⚠️サブグラフを使用
⚠️密なバックエンドノード処理
⚠️ComfyUIデスクトップ版でのみテスト済み
✅ UI中心のワークフロー
✅ 1つのワークフロー内でi2v/FFLFとt2vを切り替え可能
✅ 4~8ステップでの生成
✅ スパゲッティ化なし
✅ その他のユーティリティワークフローが付属
🍥こちらをクリック(CivitAI記事) でモデル/LoRAダウンロードリンク+詳細ガイド
上記の動画には組み込みワークフローが含まれています。(動画をダウンロードし、ComfyUIにドラッグ&ドロップ)
動画からワークフローを開くには ComfyUI-VideoHelpSuite カスタムノードが必要です。
⌨️使用方法:
t2v または i2v/FFLF モードを選択。
t2v:動画の解像度を調整
i2v:最初の画像ローダーに画像をドラッグ&ドロップし、画像を手動で縮小するか、元の画像サイズを使用するように無効化
FFLF:i2vモードを有効にし、FFLFを有効にした上で、最初と二番目の画像ローダーに画像をドラッグ&ドロップ。画像を手動で縮小するか、元の画像サイズを使用するように無効化(最初の画像のサイズが使用されます)
🍏プロンプトを編集/追加し、必要に応じて ✨LoRAを追加
⌚持續時間を調整するか、そのまま5秒に設定
- 🚶➡️総ステップ数と 👞分割ステップ数を設定(高速:4総/2分割、良質:6総/3分割、高質:8総/4分割)
🎲シードノードで「New Fixed Random」をクリック
動画を生成(▷RUN)
🎥プレビューで望みの動画が表示されるまで、ステップ4と5を繰り返す
同じ🎲シードを使用し、🛠️ポストプロセッシング以外の設定を変更せずに、🛠️ポストプロセッシングオプションを変更/編集し、再度動画を生成(▷RUN)してKSamplerをスキップ
生成された動画は出力フォルダに保存されます - 🗂️ComfyUI/Output
🌀新しい動画プロジェクトを開始するには、🛠️ポストプロセッシングをすべて無効化し、📺最終動画モードを🎥プレビューに設定
💡VRAMが少ない場合:
「ComfyUIアイコン」をクリックしてメニューを開く
「設定」へ移動
左側のバーで「Server-Config」へ移動
「Memory」までスクロール
「VRAM管理モード」オプションを探す
「lowvram」を選択
ComfyUIを再起動
📱ワークフローに含まれるもの:
GGUFモデルローダー
Sage Attention
LoRAスタッカー
WanNAG(CFGが1のときにネガティブプロンプトを強化)
FPSの自動入力(フレーム補間と速度に基づく)
ポストプロセッシング:
フレーム補間
モデルを使用したアップスケーラー
フレームトリミング
動画速度調整
手動FPS調整(自動FPS入力と速度調整を上書き)
動画シャープネス調整
ロゴ/ウォーターマーク追加
最終フレーム保存
フレーム選択
💽ダウンロードファイルに含まれるもの:
主なi2v/FFLF/t2vワークフロー
動画用ポストプロセッシング(補間なし動画)
動画マージャー/ジョイナー
簡易メガピクセル計算機
🧩カスタムノード:
(すべてのカスタムノードはカスタムノードマネージャーで利用可能)
ワークフローを開き、🧩マネージャーを開き、「Install Missing Custom Nodes」をクリック、すべてを選択してインストールし、ComfyUIを再起動。
ComfyUI-GGUF(カスタムノードマネージャーで手動で検索してインストールしてください。 「Install Missing Custom Nodes」に表示されない場合 )
rgthree-comfy
ComfyUI-East-Use
ComfyUI-KJNodes
ComfyUI-VideoHelpSuite
ComfyUI-essentials
ComfyUI-Frame-Interpolation
ComfyUI-mxToolkit
WhiteRabbit
🪞追加ユーティリティカスタムノード:(必須ではありません)
- ComfyUI-Crystools(ComfyUIにリアルタイムグラフを追加し、CPU、GPU、RAM、VRAMの使用率を監視)

