Z Image Turbo Workflow by Stable_Yogi🔥
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このバージョンについて
モデル説明
🔥 ZIT+XL ワークフロー by Stable_Yogi 🔥
✨ Z Image Turbo → DMD2 ハイブリッドワークフロー
ベース画像に Z Image Turbo を、詳細・リアリズム・アップスケーリングに Stable Yogi DMD2 モデルを組み合わせた高速3パスワークフローです。
動作方法
パス1 – Z Image Turbo:
クリーンなベース(ポーズ、解剖学的構造、色)を構築します。パス2 & 3 – DMD2 リアリズムモデル:
構造を強化し、テクスチャを追加、潜在空間アップスケーリングを実行します。最終的な顔・目詳細 + タイルアップスケール:
最終画像をシャープにし、解像度を向上させます。
4090で約15秒 で高解像度・高詳細な画像を生成します。
モデルの設定
以下のようにモデルを配置してください:
ComfyUI/models/
├── text_encoders/qwen_3_4b.safetensors
├── diffusion_models/z_image_turbo_bf16.safetensors
├── vae/ae.safetensors
├── loras/(Realism LoRAs + qinglong_detailedeye_z-imageV2)
└── checkpoints/(ご使用のSDXL / DMD2 チェックポイント)
最大4つのLoRA を使用してください。
CFG = 1
推奨モデル
Realism By Stable Yogi Pony V6 (Patreon Pro C42)
Realism By Stable Yogi Pony V6 – CivitAI
Realism LoRA BSY V3 Pro または CivitAI バージョン
カスタマイズ
左上にある黄色のボックスで囲まれたノードのみ編集してください。
アップスケールやステップ値を変更すると、ワークフローが大幅に遅くなる可能性があります。
注意点
DMD2 モデル専用に設計されています。
SDXL チェックポイントは models/checkpoints に配置してください。
VRAMが低いGPUでの動作は未検証です。結果をコメント欄で共有してください。
🆘 問題が発生しましたか?
🎮 Discordに参加:https://discord.gg/DZEenb5wGc
🔗 このワークフローのプロバージョン(さらに多くの調整と強化機能付き)は 私のPatreon で入手できます。




















