古式ゆかり - ときめきメモリアル /Koshiki_Yukari_Tokimeki_Memorial

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モデル説明

声:黒崎彩子

令嬢育ちゆえの極端なスローテンポな話し方(ボイスはSFC版では、彼女の台詞が文字としてゆっくりと表示される)が特徴で、世間の常識とはかけ離れた言動をとる。部活はテニス部(詩織がテニス部に所属している場合は登場しない)。控えめでのんびりとした性格であり、天然な面もある(後述「天然エピソード」を参照)。

卒業後は父親の勧めで二流大学に進学する。

このシリーズで唯一、家族構成と家業が明確に描かれているキャラクターで、実家は「古式不動産」という大規模な不動産業を営んでいる。

自宅は和風邸宅であり、ドーベルマンが放し飼いされていることはラジオドラマや彼女の名義での音楽CDで明らかになっている。また、藤崎詩織の公式ファンクラブ「Shiori Mate」の最終号では、ミニチュアダックスフントをペットとして飼っていることが判明した。

『対戦ぱずるだま』では、古式がゲームに負けると首をかしげ、頭上に『?』マークが表示され、勝っても相手に「どうされたのですか?」と尋ねるなど、自分が勝ったか負けたかを理解していない反応をとる。

同作で優美と対決した際には、プロレスの意味をまったく理解していない様子だった。

ラジオドラマやドラマシリーズ、小説版では、朝日奈夕子と仲がよく(ラジオドラマやドラマシリーズでは、朝日奈との漫才を披露することもある)。

同じく裕福な家庭出身の伊集院レイとは幼なじみであり、彼女はきらめき高校の全生徒の中で、伊集院の秘密(詳細は「伊集院レイ」を参照)を知る唯一の人物でもある(そのため、ラジオドラマでは伊集院の天敵として扱われている)。

ラジオドラマでは、伊集院と間違われて誘拐されたこともある。

「古式ゆかり」の初期設定

いくつかの事情により、初期設定時の「古式ゆかり」と現在のキャラクターは大幅に変更されている。

名前

開発当初の名前は「星野翔子」だったが、PCエンジンのシステムがJIS第2水準の漢字に対応しておらず、「翔」という字が表示できなかったため、現在の名前に変更された。「古式ゆかり」と名付けたのは小倉だが、そのきっかけはスタッフの母親の旧姓が「古式」だったことだった。

位置づけ

当初、彼女はメインヒロインである詩織のセカンドヒロイン的な存在で、詩織とライバル関係にあった。

性格

強気なスケバンだった。

見た目

大人びたスタイルと外見(ただし、ヘアスタイルは現在と同じ)。

家庭環境

父親の職業は広域暴力団の組長であり、家族構成も詳細に設定されていた(上記のような性格や外見の違いは、この設定と関係している)。デート中に電話をかけると、父親の携帯電話に転送されるという設定もあった。

SFC版ではさらに設定が追加され、オーストラリアへの海外渡航歴がある。また、傷心時の下校時、顔は怒っているにもかかわらず、きちんと返事をする(PCエンジン版・SS版では無言)。さらにプールでの3回目のデートで、ベストアンサーの台詞を言うと「そのような事を言ってくれるのは○○(主人公の名前)さんだけです」というセリフが追加された。

桜木雪弥の漫画『マイホームみらの』の主人公・富良田みらののモチーフにもなっている。なお、この漫画のアシスタントには清川望の大ファンがいた。

『対戦ぱずるだま』では植物園に登場し、10人の相手と対戦する際、それぞれのキャラクターによっておすすめの花が異なる。

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