AnimateDiff Txt2Vid w/ Versatile Model Selection (LCM, Turbo, or Normal), Prompt Travel, and Optional UltimateSDUpscale

最近、Comfyを色々と試していて、プロンプトのトラバーサルに対応した非常に基本的なTxt2Vidワークフローを作成しました。これにより、高速なグループミュートといくつかのセレクターを使用して、使用しているモデルの種類を簡単に切り替えることができます。また、Ultimate SD アップスケーリングも組み込まれています。

デフォルトでは約5秒のアニメーションを生成しますが、バッチサイズとフレームレートを変更することで調整可能です。

使用方法は簡単だと思います。基本的な部分が多いので、すべてを説明しようとは思いません。ただし、このワークフローをロードしたときに赤いノードが表示された場合は、Comfy Manager をインストールし、不足しているカスタムノードをすべてインストールした後、Comfyをアップデートして再起動してください。質問があれば、コメントでできる限りお答えします。

512x512の解像度でアップスケーリングなしの場合、約8GBのVRAMを使用します。

お楽しみください！