Reinbolt (+ Mini LORA tutorial)
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このバージョンについて
モデル説明
はじめまして、ここでの初投稿です。
私の名前はデヴィッドです。プロのコンセプト/3Dアーティストで、現在はAIワークフロー(主にSubstance DesignerとPhotoshop)を扱っています。約6か月前、Disco Diffusionを発見してMidJourneyを経由し、最終的にStable Diffusionに至りました。それ以降、毎日自分自身や他の人々(特にAIインスタグラムアーティスト)向けのモデルのファインチューニングやトレーニングを行っています。最近、3人の仲間と共同でPatreonを開設したので、モデルのファインチューニング・制作や実験・ワークフローにご支援いただけるようになりました。私たちの活動に価値を感じていただけたら、どうぞご支援ください。ありがとうございます!
また、私の作品や日々の活動を見てみたい場合は、Instagramの@davidsayszawarudoagainをご覧ください。
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これはPatreonで無料で公開しているミニチュートリアルの成果です。
https://www.patreon.com/posts/workflow-how-to-80636187
【編集】設定について(誰かが試してみたい場合や、どのようにトレーニングされたか知りたい場合のために):
1画像あたり200回の繰り返し、30~40枚の画像、エポック6~8、学習率(lrate)と更新率(urate)はデフォルト。ClipSkip 2、最大ベクタートークン数1、両方の領域でFP16を使用、ウォームアップなしの定常状態で、カスタムモデル(DIM/NET 8x8)を対象にトレーニング。隠蔽するものはありません。ここに書かれた「魔法の設定」よりも入力の方がはるかに重要です。
一般的なトレーニングとはちょっと異なる方法ですが、私はこれにかなりの楽しさを感じています。このキャラクターを少し試してみて、うまくいったかどうか教えてください。大きな違いは、SD 1.5やNAI/Anything/Abyssではなく、実用的だったカスタムファインチューニングモデルを使用した点です。
LoRAウェイトは1より高い値でも動作しますが、0.7~1がおすすめです。0.5~0.6の範囲で、キャラクターデザイン風のスタイルが得られます。キーワードは「reinbolt」です。もしグリーンのアーマーが光りながら見えない場合は、「green」または「armor」というキーワードを追加すると表示されるはずです。
ちなみに、私の作品すべて同様、販売・加工・組み合わせ・自由な使い方をどうぞ。楽しんで、ご自由に。可能であれば、フィードバックをいただけると幸いです。












