Undertale [XL, Pony, Flux] LoRA
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このバージョンについて
モデル説明
SDXL/Flux用Undertale LORAs
SDXL用のUndertale LORAsが少ないことに気づき、Animagine XL v3.xを用いてトレーニングしました。他の一部モデルでも動作します。また、PonyXLとBaseモデル用のバージョンもトレーニング済みで、現在Flux LoRAのトレーニングを進行中です。
SDXL用トレーニングデータ:
合計約800枚の画像を使用(後で追加したものも含む)
スタイルにかなり大きな影響を与える(主に3.0モデル)
Flux LoRA:
現在、分割モードと開発版モデルのfp8バージョンを使用してトレーニング中
現時点での品質は不確実
558枚の较小なデータセットを使用、リピートを減らし、Florence2/JoyCaptionによるキャプション+私が修正
将来、再トレーニングする可能性あり
キャラクター: Asriel、Chara、Frisk、Muffet、Sans、Papyrus、Undyne、Gaster、Toriel、Mettaton、Grillby、Alphys、Flowey、Asgore、Napstablook
注意: キャラクターごとに品質に差があります。Animagine 1.0では、過学習のためAsgoreやNapstablookの生成を避けてください。1.1以降のバージョンは改善されていますが、注意は引き続き必要です。
パラメータ:
トリガー語: character_(undertale)
一部のキャラクターはトリガー語のみで良好に動作
他のキャラクターは追加のプロンプトが必要
Flux: 自然言語プロンプト
SDXL: Booruタグ
_(undertale)の部分は必須ではありません
モデル別注意点:
Flux:
キャラクターの似せ方を向上させるには、ガイドランスを3.5以上に設定
ガイドランスを高めすぎると、画像間のスタイル差が大きくなる可能性
Animagine 3.1:
モデル1.2は、柔軟性と機能性において以前のバージョンを上回る
バージョン間のスタイル差は主観的
個人的な好み: スタイルにはモデル1.2.5が最適だが、初期の過学習によるバイアスあり
Base XL:
他のモデルが動作しない場合の代替として、ベースモデルで2番目にトレーニングされたモデル(より広い互換性を目的)
あらゆるモデルで使用を想定しているが、アニメスタイルのモデルでは苦手
例はAnimagine v3に限定されない
現在は完全な正確性はなく、モデルによって性能が異なる
PonyXL:
CivitAIでトレーニング
良好な出力が得られる
一部のキャラクターの特徴を見落としている
注意: スタイルの一貫性に欠ける場合があるため、画像生成時にはご自身の好みを明確に指定することをお勧めします。









