ControlNet 1.1 Models

停止！これらのモデルはプロンプト入力／画像生成には使用できません

これらはControlNet拡張機能で使用される新バージョンのControlNet 1.1モデルであり、Safetensor形式に変換され、「プリューン（除去）」処理が施され、ControlNetのニューラルネットワーク部分のみを抽出しています。

またご注意ください：各モデルに対応する.yamlファイルが現在用意されています。これらのファイルをモデルと同時に models フォルダ内に配置してください。ファイル名はモデルの名前と完全に一致するようにしてください！

これらのモデルにはControlNetが正しく動作するためのニューラルネットワークデータが埋め込まれており、ControlNetと併用しない限り、良好な画像は生成されません。

正直に言えば、これらとオリジナルのControlNet V1との差はあまりありません。これらはControlNet 1.0モデルをさらに学習させたもので、A100 80GB GPUで追加で200時間分の学習が行われました。

• control_v11p_sd15_seg

• control_v11p_sd15_softedge

• control_v11p_sd15_normalbae

• control_v11p_sd15_scribble

• control_v11p_sd15_mlsd

• control_v11p_sd15_openpose

• control_v11p_sd15_depth

• control_v11p_sd15_canny

• control_v11e_sd15_ip2p

• control_v11e_sd15_shuffle

• control_v11p_sd15_inpaint

• control_v11p_sd15_lineart

• control_v11p_sd15s2_lineart_anime

• control_v11u_sd15_tile

これらのモデルをダウンロードし、\stable-diffusion-webui\extensions\sd-webui-controlnet\models ディレクトリに配置してください。

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