このモデルおよび生成された画像をいかなる商業目的にも使用しないでください！

このモデルを利用して不適切な画像を生成・拡散しないでください！！

今回は、77枚の顔画像を統合してデータセットを構成しました。As109のテーマと画風は非常に特徴的です。LoRA作成者として、本モデルで生成された画像を不適切に拡散しないでください！ご協力ありがとうございます。

【ポスターには複数の類似画像のグループが含まれており、各グループの最初の画像はADetailerを使用していないものです。残りのグループ内の画像はADetailerを使用したものです。】

今回は、異なるエポックの2つのバージョンをアップロードします：

ASYLJ77-2-000020_MainlyForFaceは、主にADetailerと組み合わせて使用します。パラメータは0.4–0.5、再生成の強度は0.5–0.7（場合によってはパラメータ0.7程度、再生成強度0.4–0.5も検討できます）。トレーニングラウンド数が多いので、フィット度が高く、顔部分のみを再生成する際により効果的です。注意点として、トレーニングセットの一部の画像にはふわふわした襟元が含まれているため、干渉を避けるために、再生成時にマスクをY軸方向に少し上にずらすことをお勧めします。また、AdetailerのPositiveに(bare_neck)、Negativeにchokerを追加すると効果的です。

ASYLJ77-2-000014_MainlyForBodyは、全身図や半身図の作成に使用できます。顔画像のみを入力しましたが、重みを低く設定すれば全身や半身の描画も可能です。パラメータはやはり0.4程度を推奨します。高解像度修復（Hires. fix）の再生成強度も0.4程度で十分です。

注意：この2つのバージョンは状況に応じて互いに交換して使用できます。020は体を描くのに、014は顔を描くのにも使用できます。明確な区別はあまりありません。また、パラメータはご自身のニーズに応じて調整可能です。作者はポスター作成時にも、必要に応じてさまざまなパラメータを試しました。

両方のバージョンのトリガー語は同じで、ASYLJ77です。