Call to the Heroes clip workflow

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モデル説明

zipファイルには、短編映画「Frostveil - Call to the Heroes」で使用された映像クリップとロゴを生成するために用いたComfyUIワークフローが含まれています:

ロゴ

ロゴを作成するには、workflow_logo.jsonという名前のワークフローを使用してください。これはLayerDiffusionとControlNetを使用して、透明な背景を維持しながら、希望するテキストとフォントを一致させるのに役立ちます:

このワークフローは以下のロゴを生成できます:

クリップ

workflow_clips.jsonという名前のワークフローを使用してください。このワークフローは以下のようになっています:

このワークフローは以下のセクションで構成されています:

  • 設定グループ:最も左側にあり、画像解像度、チェックポイント、LoRA、およびポジティブ・ネガティブプロンプトを設定します。

  • ベースサンプリング:好みの画像を見つけるまで、多数の画像を迅速に生成します。

  • 2倍アップスケール:画像の品質を向上させます。

  • 画像から動画へ:SVD1.1を使用し、1024x576の解像度で25フレーム分のデータを生成します。

  • 動画のアップスケール:ここには複数のオプションがあります:SUPIR、CCSR、および通常のモデルアップスケール。私は「Call to the Heroes」の動画作成にほぼ専らSUPIRを使用しました。

  • フレーム補間:この最終ノードにより、アップスケールされた動画を24fpsにし、滑らかに見せます。

この実現に貢献したComfyUIコミュニティに感謝します!

このモデルで生成された画像

画像が見つかりません。