Big Hard Latex

何

Big: 640および768で訓練された大規模な詳細で柔軟な出力を実現する4000枚の画像。

Hard: もう半分くらいは本格的なハードコアな画像。このモデルは「本気」を出す。もしくは少なくとも、あなたを制限しない。

Latex: 代替品を受け入れない。接着された縫い目、細部までリアルな油光、程よい伸縮性と馴染み。半透明（transparent）およびパールシアー（metallic）の種類を完全な色の自由度で扱える。

Bonus: 鏡のように光る靴やブーツも一緒に完璧に描ける。

どうやって

Easy: ラテックスと伝えるだけでラテックスの出力が得られる。CFG値は4から8のバター領域だが、多少の余裕がある。良いネガティブエンベッディング（例：bad-picture-chill-75v）を使うと生活がずっと楽になる。Cyberrealisticモデルの場合、Civitaiからプロンプトを引っ張ってきて, (latex:1.3)` を追加するだけで、すべてがゴム素材のように仕上がる。

Medium: プロンプトの冒頭に、対象の特徴、ポーズ、服装を一つのタグにまとめて記述すると最適。必要に応じてbooruタグでその他の詳細を補足する。写真風モデル（Cyberrealistic、RPG、Chilloutなど）はもちろん、Corneoの7th Heaven、Meina、Hassakuなどのアニメモデルにも対応。中間的なモデル（例：RevAnimated）は、アニメ学習キャラクターのリアルな画像生成に最適。

Hard: 対象が男性と性行為している状況を描きたい場合は、男性とペニスを明示的に追加し、fellatio、vaginalなどのタグも追加。ただし、これは「付加価値」にすぎない。ハードコアな素材は、他のLoRAと組み合わせた際の動作を知らせるためのもの。たとえば、unzipped crotchと組み合わせることで、セクシーなコスチュームでの性行為が自然に描ける。また、プライベートなBJ、足裏マッサージ、射精系のLoRAから一部の素材を含んでおり、それらとも良好に連携可能。

まだまだ渇きを求めていきましょう、仲間たちよ。