chosen impasto-mix
詳細
ファイルをダウンロード
モデル説明
みなさんこんにちは、chosen鲷です。今回は私がいつもブリーチャルラインのキャラクターを描くのに使っているモデルをご紹介します。
まず、このモデルは私が独自に学習したものではなく、0.4のcamelliaモデルと0.4のcetus、そして0.2のmeinaを融合したものになります。
性能はなかなかのものです。さまざまなVAEと相性がよく、たとえばpastel kl-f8 8400などとの組み合わせでもとても効果的です。韓国風の濃いタッチの厚塗りスタイルを持ちながらも、顔の部分にmeinaモデル特有の少し平面的な印象が加わり、独特で面白い風格が生まれます。特にブリーチャルラインの艦娘の描写に最適で、各種LoRAとも非常に相性が良いです。
プロンプトについては、正面では通常「masterpiece」や「(8k, RAW photo, best quality, masterpiece:1.2)」、「ultra-detailed」などを使用しています。
ネガティブプロンプトは、「(worst quality:2)」、「(low quality:2)」、「(normal quality:2)」、「lowres」、「normal quality」、「((monochrome))」、「((grayscale))」、「skin spots」、「acnes」、「skin blemishes」、「age spot」、「(outdoor:1.6)」、「manboobs」、「backlight」、「(ugly:1.331)」、「(duplicate:1.331)」、「(morbid:1.21)」、「(mutilated:1.21)」、「(tranny:1.331)」、「mutated hands」、「(poorly drawn hands:1.331)」、「blurry」、「(bad anatomy:1.21)」、「(bad proportions:1.331)」、「extra limbs」、「(disfigured:1.331)」、「(more than 2 nipples:1.331)」、「(missing arms:1.331)」、「(extra legs:1.331)」、「(fused fingers:1.61051)」、「(too many fingers:1.61051)」、「(unclear eyes:1.331)」、「bad hands」、「missing fingers」、「extra digit」、「(futa:1.1)」、「bad body」などです。
サンプリング方法については、SDEやDPM++ 2m Karrasが非常に良い結果を出してくれます。他のサンプリング方式もそれぞれ特徴がありますので、ぜひ色々試してみてください。ステップ数は32程度で十分で、あまり高すぎず、またハイレゾリューションリペイントを有効にしてください。リペイントの強度は0.5がおすすめです。リペイント方式はR-ESRGAN 4x+ Anime6B、リペイントステップ数は12を推奨します。私は通常800×400のサイズで使用し、リペイントで2倍に拡大すると1600×800となり、画質は十分に良好です。









