metadata-marker
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このバージョンについて
モデル説明
ADD: 最新のForge対応
インストール
・Stable Diffusion WebUIまたはForgeの場合
拡張機能タブをクリックし、[URLからインストール] 内部タブをクリックします。以下のリポジトリURLを貼り付け、「インストール」をクリックしてください。
https://github.com/new-sankaku/stable-diffusion-webui-metadata-marker.git
・直接ダウンロードする場合:
ダウンロードしたZipファイルをWebUIの「extensions」フォルダに解凍してください。
拡張機能の説明
生成された画像は「txt2img-images」フォルダ内に「metadata_」で始まる名前のファイルを作成します。
出力画像に生成情報とシステム情報を描画します。
生成時間はWeb UIに表示される秒数より約1秒短くなるため、参考値として扱ってください。
また、任意のテキストを追加できます。
画像ファイルをテキストファイルとして開くのが面倒な場合に有効です。TwitterやDiscordなど、画像ファイル内の生成情報を削除してしまう場合に、画像を貼り付ける際に役立つと思います。
任意のテキストには著作権情報なども含めることができます。
描画される生成情報は以下の通りです。
Prompt, Negative Prompt, Steps, Sampler, CFG scale, Seed, Size, Model, Model hash
描画パターンは以下の6種類です。
画像にオーバーレイ、画像中央にオーバーレイ。
上、下、左、右のいずれかに余白を設けます。
描画時に以下の設定を変更できます。
フォント、フォントサイズ、フォント色、背景色、背景色の透明度、任意のテキスト。
追加したい機能があれば、リクエストしてください。
可能であれば対応いたします。
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