月島琴美 illustrious/Pony Tsukishima Kotomi (Akuu Denjin SYVALION)

「亜空電神サイヴァリオン」より、ヒロインでバスト107cmのLカップ爆乳眼鏡っ娘JK（実は宇宙人の子孫）である月島琴美ちゃんのLoRAを作成しました。ドマイナーすぎて誰も知らないと思います。ロボットアニメ風の18禁エロラノベですが、なんとこの作品、本番シーンがないのです… 詳細な解説は下段をご覧ください。

illustrious_XL版を更新しました。トリガーはPonyと共通です。

※余談その１

表紙の琴美ちゃんはおっぱいが顔の数倍あります。典型的な超乳キャラです。

※余談その２

劇中で笑っているシーンは一切なく、常に泣きそうな顔か困ったような赤面。巨大ロボによる戦闘シーンでは真面目な顔を見せますが、笑顔は一切ありません。表紙ですら、涙目で胸を隠して全裸のまま宇宙空間で泣いているイラストです。したがって、「sad」を追加すると良いと思います。

トリガー（髪を低い位置で結んだポニテ）

TsukishimaKotomi, blue hair, long hair, blue eyes, glasses, gigantic breasts, low ponytail,

ストレートロング（表紙では髪をほどいてロングヘアになっています）

TsukishimaKotomi, blue hair, long hair, blue eyes, glasses, gigantic breasts,

月島琴美（つきしま ことみ）

『亜空電神サイヴァリオン』のヒロイン。17歳。浅比奈学園2年生。眼鏡が似合うタレ目で、おとなしい性格の優等生。バストはLカップで107cm（！）。常に困ったようなベビーフェイスと犯罪的ともいえる爆乳のアンバランスさが魅力の美少女。実は100年前に宇宙から地球に移住してきた宇宙人の子孫。一族の女性に共通する特異体質として、性的興奮を覚えると、なぜか母乳を大量に噴き出してしまう。その母乳を見て主人公に「琴美、お前まさか？」と妊娠を疑われてしまうが、琴美は涙ながらに否定する。主人公とこのような経験をするのは初めてで、処女で経験皆無。気弱そうな外見通り、純粋な女の子である。

※問題の寸止めシーン

主人公と二人きりになった瞬間、琴美が「ずっと…あなたのこと、好きでした…」と告白し、抱き合ってそのままHに突入。胸を愛である。

※問題の寸止めシーン

主人公と二人きりになった瞬間、琴美が「ずっと…あなたのこと、好きでした…」と告白し、抱き合ってそのままHに突入。胸を愛撫され続け、次第に快感に溺れ、母乳を噴き出す。その様子を見た主人公は「琴美…お前まさか妊娠してるのか！？」と驚愕するが、琴美は涙目で「ち…ちがう…わたし…妊娠なんかしてない…私達（4人姉妹）は宇宙人の子孫で、一族の女性はみんなそういう特異体質なの…感じると母乳が出てしまうの…」と説明する。主人公はむしろその話を聞いて、「妊娠してないのに母乳が出るなんて、すげえHだ！」と逆に発情し、琴美の胸をもみくちゃにしながら母乳を吸い尽くす。琴美「わ…わたし…もうダメ…からだが…うずいて…むねも…あそこもジンジンうずいて…たまらないのぉ…ほしい…ほしいの…きて」。最高潮に達したその瞬間、主人公がズボンを脱いだ次第、「侵略者が巨大ロボで街を破壊してるからただちに出撃せよ」とスクランブル発令→ 琴美「わ…私…行かなくちゃ…みんなを守りたいから…だから行かなくちゃ…！」 主人公「お…おい…マジかよ！？」 ←原文ママ。読者の気持ちを代弁してるようにしか聞こえない。というか、これは僕のセリフじゃん！！そして本番なしで敵を蹴散らし、小説はここで終了。あとがきで作者は「2巻でHシーンを描きます！」と宣言していたが、どうやらこの小説は売れず、1巻で打ち切りに。こんな悔しい思いはそうそうない。だからLoRAを作りました。