ナズナ illustrious/Pony Nazuna (Onmyou Taisenki)

TVアニメ『陰陽大戦記』より、ツンデレ巫女のナズナちゃんを作ってみました。

Ver2.0を新たに更新。頬の▽や髪の色など、より正確に再現できるようになったはずです。ウェイトを下げればロングヘアーバージョンにもできます。アニメ本編ではこの姿はレアでほとんど見られません。

ウェイト：１～0.8

トリガー

Nazuna, 1girl, solo, blue hair, short hair, red ribbon, hair ribbon, short twintails, magatama hair ornament, green eyes, red triangle facial mark, hair between eyes,

巫女服（数珠が比較的出やすい呪文）

miko, white kimono, cross-laced sleeves, long sleeves, wide sleeves, red hakama pants, red layered waist bow, golden beads, waist beads,

ロングヘアーバージョンにする場合、ウェイトを0.8に下げる

Nazuna, 1girl, solo, blue hair, long hair, wavy hair, green eyes, red triangle facial mark, hair between eyes,

ナズナ　CV：神田朱未

京都にある天流縁の社「新太白神社」の闘神巫女。10歳。柊のホリンと契約。そのために刻渡りの秘術も使用可能。ひとりで新太白神社を切り盛りしていたが、リクに月の勾玉を届けた際、そのままソウタロウが運営するアパートへ引っ越す。リクとソーマの日常の食事は彼女が担当している。和食は得意だが、スクランブルエッグなどの簡単な洋食も作れる。年齢に反して非常に大人びた言動をする。当初はリクが地流出身のソーマと親しくすることに反対していた。また、コゲンタと同様に、マサオミの言動には最初から疑念を抱いていた。どんなときもリクに寄り添おうとするモモを牽制している。愛用のシャンプーは「ジャスミンの雫」。通信教育により中学3年生までの学習能力を身につけ、書道8段の資格も持つ。ソーマのことを意識しているようだが、お互い幼く素直になれず、いつも喧嘩になってしまいがちである。大戦終結後、再び新太白神社へ戻り、刻渡りの鏡を使ってマサオミたちを彼らの生まれ育った時代へ帰す。45話で触手に捕まり束縛されて喘ぐシーンは、そのエロさから伝説と化している。規制が厳しい現在では、あのシーンを流すことはできないと思う。