リムワールドのユラン種族。

ここに、同名のリムワールドモッドに登場するユラン種族をご紹介します。このLoRaを使用すれば、日本の雰囲気を意識したふわふわの白いウサギ娘を描くことができます。

上記のサンプル画像は、Addetailer拡張機能を有効にし、顔・目・手のモデルを使用して作成しました。

このLoRaはPony V6とIllustrious 0.1で学習されていますが、上記のサンプル画像は、自分の好みに合ったスタイルの別のチェックポイントで作成しました。

トリガー：yuran, rabbit ears, rabbit tail, white fur, body fur,

追加トリガー：furry（一部のチェックポイントで効果を強めるために使用）

white furを他の色に置き換えることもできますが、その場合、重みを追加する必要があります！（例：(pink fur:1.4)）

推奨強度：0.6–1

Illustriousでのプロンプト

すべてのバージョンで、プロンプトに以下を含めることを推奨します：masterpiece, best quality, amazing quality, very aesthetic, high resolution,
私は以下のネガティブプロンプトを使用しています：text, abstract, glitch, deformed, mutated, ugly, disfigured, long body, lowres, bad anatomy, bad hands, missing fingers, extra digit, fewer digits, cropped, lowres, (worst quality, bad quality:1.2), bad anatomy, jpeg artifacts, signature, watermark, username, signature, simple background, conjoined,

Ponyでのプロンプト

偶然ですが、ネガティブプロンプトにanimal earsを含めたところ、画像に奇妙ながらも良い効果があったため、そのまま残しています（必須ではありません）。

すべてのバージョンで、プロンプトに以下を含めることを推奨します：score_9, score_8_up, score_7_up, score_6_up,
ネガティブプロンプトには以下を使用：score_5_up, score_4, score_3, score_2, score_1,

時折、人間の耳が表示されてしまいます。これまでの経験では、earsやhuman earsを追加すると少し改善されることがあります。また、ポジティブプロンプトにhair ornamentを含めると、80％の確率でその問題を回避できます。

最初のステップとして、上記のサンプル画像をご覧ください。