美優 (最高の関係) MIYU (Saikou no Kankei) illustrious

90年代に書かれた浅井裕先生のエロラブコメ漫画「最高の関係」よりヒロインで主人公の実の妹である美優ちゃんのloraを作ってみました。個人的に好きな漫画なので作成。

illustrious_XL版を更新しました。

トリガー

MIYU(saikou-no-kankei), 1girl, solo, huge breasts, brown hair, long hair, brown eyes, red plaid bow, hair bow,

乳首の勃起(浅井先生の描く女の子は基本的に性的興奮で乳首が勃起すると乳首がピーンと屹立し独立した生き物のように長く勃起する)

erectile nipples, long nipples,

あらすじ

美大を目指している七瀬（♂）は、今日もアパートにガール・フレンドを連れ込んでH。そこへ、４つ違いの妹・美優がやって来た。画家の父親が中学に入るまで七瀬に女装させていたために、美優は七瀬のことをお姉ちゃんみたいに思っている。長く会っていなかったので、高校生になった妹にドギマギする七瀬。一緒に風呂に入ったり、同じ布団で寝ちゃったりと、美優は昔と変わらない・・・だけどその胸と身体はとんでもなく成長していて？

美優

主人公の七瀬とは血の繋がった実の妹。とんでもない胸の大きさで軽くバストサイズが100を超えている。幼少期は身体が小さかったのであまりの落差に七瀬は本当に美優なのか？と疑ったほど。性格が子供っぽくとても高校生とは思えない精神年齢をしている、ただし兄の七瀬が他の女の子と仲良くしていると泣いて嫉妬したり怒ることもあるのでそれなりに恋愛感情は芽生えているのだが、兄の前で全裸になってお風呂に入ってきたり一緒に布団に潜り込んで胸を押し付けたりなど、兄に対してはまるで羞恥心がなく平然としている。ただし、街中で変態に痴漢にあった時は恐怖から動けなくなり泣いてしまったり、中学時代に一度だけ好きになった異性の先輩の男が下心丸出しのスケベ野郎になり果てていて自分を犯そうと考えていた現実に幻滅し、男性不振に陥ってしまう。その後は唯一心を許せるのは実の兄の七瀬だけで兄以外愛せない状態となってしまう。とここまで書けばよくある兄妹の近親相姦モノだろうと思うかもだけどこの子は最後まで兄と本番Ｈがない。未遂シーンがあるだけ。最終回でも美優は結局兄離れできずこれからもずっと七瀬ちゃん(お兄ちゃん呼びではなく兄を名前で呼ぶ)のこと諦めないし、ずっと大好きだからね！で締めくくる。まさにタイトル通り最高の関係の兄妹なのである。

※余談　1話のみ凄い陰毛でたわし状態なのに2話以降裸になってもツルツル。剃ったとしか思えない。