[SDXL] Embarrased face / 赤面(茹でダコ顔)

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モデル説明

人気の「十条蛍のLoRAシリーズ」(SD1用)が、SDXL対応で登場!HuggingFaceでは既に公開中で、CivitAIにも順次リリース予定です。

恥ずかしさで真っ赤になった顔を鮮明に再現します。

3種類をご用意。各タイプをダウンロードするには、ページ上部のバージョンタブを切り替えてください。

  • タイプ1 : 顔全体が赤く染まる

  • タイプ2 : 顔中央部(頬のみ)に赤みと赤線が付く

  • タイプ3 : 顔中央部(頬のみ)に赤みのみ、赤線なし

このLoRAはPony / Animagine / Illustriousベースのチェックポイントと互換性がありますが、Ponyベースのチェックポイントで最も優れた結果を得られます。一部のチェックポイントでは互換性が低い場合があります。

このLoRAは2D~2.5Dイラスト専用であり、写実的なチェックポイントには不向きです。私の「Breedシリーズ」チェックポイントと組み合わせると良い結果が出ます。サンプル画像は「Suggested Resources」セクションに記載のBreedシリーズで生成されています。

SD1版もご利用いただけます。

ファイル名について:

「茹でダコ(Yudedako)」は、日本語で「ゆでたタコ」を意味し、恥ずかしさで顔が真っ赤になる様子を比喩的に表す表現です。タコが茹でられて赤くなるように、この慣用句は、恥ずかしさや申し訳なさの感情を鮮やかに描写します。


使用方法:

LoRAを有効にするだけで使用できます。効果の強さ(赤みの度合い)はLoRAの重みで調整できます(推奨範囲:約0.5~2.0)。

重みを強くすると、背景や服など予期しない箇所にも赤みや赤線が現れることがあります。その際は、img2imgやADetailerを使って顔部分のみを再生成するようにしてください。

マイナス重みはサポートされていません。

プロンプトに embarrassedshame を含めると、より良い結果が得られます。


その他の多様なSD1/SDXL用LoRAおよびチェックポイントは、私のHuggingFaceリポジトリまたはCivitAIモデル一覧でご確認いただけます。

注意:一部のサンプル画像のプロンプトでは、NegPiP拡張機能を用いたマイナス重み指定を使用しています。

このモデルで生成された画像

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