あやね illustrious/Pony XL Ayane (DEAD OR ALIVE)

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モデル説明

DOAシリーズより、あやねです。霞ちゃんを作ったからには、あやねも作らねばと思い制作しました。元が3Dキャラなので二次絵はバラバラですが、私の好みのイメージで作り上げました。バストは霞ちゃんより4cm大きく、Iカップの爆乳で、バスト99cmのほのかが登場するまではDOAトップでした。

Illustrious_XL版を更新しました。素材の8割をPonyから変更し、新たに作り直しました。

服装の再現を意識しました(特に帯の形状)。

また、霞ちゃんと百合Hも可能になります。(サンプル参照)

霞rink

/model/875041/illustriouspony-kasumi-dead-or-alive

トリガー

Ayane_DOA, 1girl,solo, short hair, purple hair, ayane (doa), red eyes, purple headband, large breasts, bangs,

※胸が大きすぎると思ったら、large breastsを変更してください。

服装

cleavage, bare shoulders, sash, Collarbone, zettai ryouiki, detached sleeves, strapless, obi, bow, japanese clothes, long sleeves, thighs, butterfly print, strapless dress, shiny skin, purple thighhighs, skindentation, kimono,

あやね CV:山崎和佳奈

年齢:16歳  誕生日:8月5日  身長:157cm 体重:47kg

3サイズ B93/W54/H84 (Iカップ) 血液型:AB型

趣味:エステ 好きな食べ物:マロングラッセ 好きな色:紫紺

抜け忍となった異父姉の霞を追う刺客であり、天才くノ一。(霞はあやねにとって1歳半上の姉)。異父姉妹とはいえ、幼少期の霞とあやねは一緒に遊んで親友のように仲が良かった。しかし、あやねは雷道の過ちによって菖蒲との間に生まれた子であり、里の他の者から望まれていなかった存在だった。そのため、生まれた理由による差別とくノ一としての宿命により、恵まれて育った霞自身を次第に妬むようになっていった。9歳のとき、霧幻天神流覇神門の頭領である幻羅に引き取られてからは、本家・霧幻天神流天神門一派を影から支える忍びとして鍛えられた。それ以降、種違いの兄であるハヤテに対する感情は、自分の命をかけることもいとわないほどに強く慕うようになり、上忍であるため「様」付けで呼んでいる。リュウ・ハヤブサに対しても「リュウ様」と呼ぶ。だが、ハヤテとリュウ、そして養父の幻羅以外の相手に対しては一変し、好感を持っている相手でも「あんた」か名前で呼び捨てる。実父である雷道のことは、自分の生まれた経緯などもあってか、父親とは思っておらず、すでに死んだものとしている。逆に、育ての親である幻羅からは溺愛されており、エステが大好きだったり、人並みに現代機器を使えるだけでなく、ラジコンを完璧に操縦するなど、現代的な娯楽や外の社会の常識も与えられていたようだ。そのため、あやね本人の認識では『父は幻羅、母は菖蒲』である。その後、忍者集団・霧幻天神流の18代目頭首となるはずだったハヤテが、何者かに襲われ半死半生となった。これにより、ハヤテの代わりに頭首継承者となるはずだった霞が、兄の仇を探し出して倒すために、忍びにとって最大の禁忌である『抜け忍』となってしまった。これがあやねにとって、霞を憎悪する決定的な要因となり、霞を殺す過程でDOA大会に姿を現すようになった。ハヤテを痛めつけたのが実父の雷道であり、激昂したあやねを庇ってハヤテが重傷を負った事情をあやねは知っていたが、ハヤテと霞の父・紫電がその事情を霞に説明せずに強引に党首継承を命じたため、霞も頭に血が上り、紫電の説明不足を知らないあやねは霞の義務不履行と勘違いして激昂し、最悪の連鎖反応を引き起こしてしまった。DOA第1回大会では、霞と同様にハヤテの仇である雷道を倒すことを最優先して参加。第2回大会では霞に敗れた後、オメガ計画の初期段階だった幻羅に操られ我を失い、「深山の女天狗」と称していたが、アイン(記憶を取り戻した直後のハヤテ)に敗れて正気に戻った。DOA3では『OMEGA(オメガ)』へと変わり果てた養父の幻羅を自らの手で倒すために参戦。DOA4ではハヤテのDOATEC打倒を果たすため、そのパートナーを務める。DOA5ではエレナに呼び出されたハヤテに同行し、違和感を覚えた霞の追跡を命じられる。第一回大会以降、霞を殺すことにこだわっていたあやねであったが、DOA3では養父の幻羅がDOATECに誘拐され、霞同様に抜け忍扱いになったことに苦悩し、DOA4のラストでは、エレナの安否を案じて炎上中のビルに突っ込もうとする霞に「無駄よ」と言いながら引き止め、結果的に霞の命を救うという心情の変化が見られた。

このモデルで生成された画像

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