[SDXL] Wink helper / ウィンク補助
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モデル説明
(日本語説明は後半にあります)
人気の「HotaruのLoRAシリーズ」(SD1向け)が、ついにSDXL対応になりました!さらに多くのバージョンが順次CivitAIでリリース予定です(既にHuggingFaceで利用可能)。
one eye closedプロンプトを使用して片目を閉じた表情を生成する際、このLoRAを使うことで、どの目を閉じるか、そして閉じた目の形状を固定できます。
他の表情プロンプトと組み合わせることで、多様な感情のニュアンスを表現可能です。
合計4種類を用意しています。各タイプをダウンロードするには、ページ上部のバージョンタブを切り替えてください。
このLoRAは2D〜2.5Dイラスト用であり、写実的なチェックポイントには不向きです。私の「Breedシリーズ」チェックポイントと組み合わせると、優れた出力が得られます。サンプル画像は「Suggested Resources」セクションに記載されたBreedシリーズで生成されています。
使用方法
片目を閉じた表情を再現するには、必ずone eye closedプロンプトを指定してください。
目が期待通りに閉じない場合は、LoRAの重みを上げてみてください(約1.5〜2.0、またはそれ以上)。
LoRAの重みを2.0以上に上げる場合、LoRA BlockWeight拡張機能のstopコマンドを使用することで、描画スタイルや画像品質への影響を最小限に抑えることができます。
stopコマンドの例<lora:wink1_left_xl_v20:3:stop=20>stopの値は10〜30の範囲で、5刻みで試してみてください。
その他の多種多様なSD1/SDXL向けLoRAおよびチェックポイントは、私のHuggingFaceリポジトリまたはCivitAIのモデル一覧でご確認いただけます。ぜひご活用ください。
SD1でご好評いただいた十条蛍のLoRAシリーズが、SDXL対応となって再登場!HuggingFaceで先行公開中ですが、CivitAIにも順次掲載していきます。
one eye closedプロンプトで片目を閉じた表情を生成する際、このLoRAを使えば、どの目を閉じるか、閉じた目の形状を固定できます。
他の表情プロンプトと組み合わせれば、多様な感情のニュアンスを表現可能です。
「閉じ目のカーブの方向」と「どちらの目を閉じているか」の組み合わせで、合計4種類を用意しています。各タイプをダウンロードするには、ページ上部のバージョンタブを切り替えてください。
このLoRAは2D・2.5Dイラスト向けであり、写実的なチェックポイントには不向きです。私の「Breedシリーズ」と組み合わせると、優れた結果が得られます。サンプル画像は「Suggested Resources」セクションに記載されたBreedシリーズで生成されています。
使用方法
片目を閉じた表情を再現するには、必ずone eye closedプロンプトを記述してください(それでも目が閉じない場合は、プロンプトの強調度を1.2〜1.5程度に上げてみてください)。
階層調整済みなので、基本的に階層指定は不要で、強度指定のみでご利用いただけます。
標準の適用強度(1.0)で期待した結果にならない場合、強度を1.5〜2.0、またはそれ以上に上げてみてください。
強度を2.0以上に上げる場合、LoRA BlockWeight拡張機能のstopコマンドを使用することで、描画スタイルや画像品質への影響を抑えられます。
stopコマンドの使用例<lora:wink1_left_xl_v20:3:stop=20>stopの値は10〜30の範囲で、5刻みで試してみてください。
他にもさまざまなSD1/SDXL向けLoRAおよびチェックポイントを公開しています。HuggingFaceリポジトリまたはCivitAIの配布モデルリストをご覧ください。








