重要!!!

Realistic Ponyモデルで常に現れる顔を避けたい場合は、スコアプロンプティングを使用しないでください。

また、Stable_Yogis_PDXLなどのテキスト埋め込みも避けてください。これは、トレーニングなしにスコアプロンプトと他の多数の要素を混ぜ合わせたものに過ぎません。PDXLzも同様に避けてください。これらはすべてスコアプロンプトだからです。

このモデルは、ベースのSDXLとPonyDiffusionXLのハイブリッドで、カスタムテキストエンコーダーを含んでいます。SDXLおよびPonyDiffusionXLのLoRA両方を使用できます。

以下を読んでください!!!

バージョン2.0のサンプル画像には生成設定が含まれています。サンプルは簡略化されており、顔の修復やその他のポストプロセッシングは一切使用していません。多様なエスニシティをプロンプトで指定できるだけでなく、他のモデルが可能とするすべてのファリー関連の表現も可能となっています。

避けてください：Stable-Yogiの埋め込みとzPDXL埋め込み。Stable-Yogiの埋め込みは単にスコアプロンプトを混ぜ合わせたものであり、結果も平凡にしかなりません。

スコアプロンプティングを使用すると、同じ顔が繰り返し生成され、目がにじんだり、顔の肌にノイズが発生したりします。そのため、最小限の品質プロンプティングだけを行う方がよいでしょう。