Atomix GGUF txt2img workflow
詳細
ファイルをダウンロード
モデル説明
Atomix GGUF txt2imgワークフロー
特徴
- ノードではなく、プロンプト内でLoRAを呼び出す。
- 画像生成データには使用したモデル、LoRA、埋め込み情報が含まれる。
- アップスケールタイルのサイズを自動で調整し、複数のアスペクト比プリセットを提供。
- UltimateUpscaleと統合されており、アップスケールに異なるモデルを切り替え可能。
- FaceDetailerと統合されており、FaceDetailerに異なるモデルを切り替え可能。
- 各ノードにかかった時間を表示し、前回の実行結果と比較。
- FaceDetailerの前後比較を表示。
使用方法
これはComfyUI用のワークフローであり、ComfyUIでのみ動作します。そのため、ComfyUIが使用可能であることを確認してください。https://github.com/comfyanonymous/ComfyUI
ZIPファイルからJSONまたはPNGファイルをComfyUIのインターフェースにドラッグしてください。問題がなければ、ワークフローの準備が整います。
ステップ2で、不足しているノードに関するアラートが表示される場合があります。その場合、これらのノードをインストールする必要があります。手動でインストールしたくない場合は、必ず以下のComfyUIプラグインをインストールしてください:ComfyUI Manager https://github.com/ltdrdata/ComfyUI-Manager このプラグインをインストール後、その管理インターフェースから不足しているノードの自動インストール機能が利用できます。




















