Illus Scores
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モデル説明
更新!(まあ、本当は更新じゃないですが、ここに新しい埋め込みを追加するのが良いアイデアだと思うだけです 😅)
S0ft:
lineart, thick lineart, painterly, painting /(medium/), realistic, cartoon, western comics
これらのキーワードは、特にアニメ重視のモデルではあまり効果がないかもしれません。しかし、私はより西洋風のスタイルに基づいてAnBan ShinのV2版を開発したため、自分用にこの埋め込みを作成しました(@Ssssslippery にトリックを教えてくれてありがとう!)。
cr1sp:
vibrant, stunningly beautiful, crisp, detailed, sleek, ultramodern, subtle shadows, high contrast, cinematic, ultra detailed, intricate, professional
私はHoJを使ってより良い画像を生成する際に、常に同じキーワードセットを使用しています。毎回タイプしたりコピー&ペーストしたりするのが面倒だったので、ここに埋め込みとして用意しました 😅
F4st:
dynamic pose, interesting angle, eye catching composition, depth of field, forced perspective
キャラクターにダイナミックなポーズを付けたいけど、良いプロンプトの組み合わせを覚えておくのが面倒?
さっそくF4stを試してみてください!
CFGを4に下げて創造性を高め、プロンプトにこの埋め込みのみを追加し、キャラクターと背景を記述して、ランダムなシードで数回生成してみてください 👌
ControlNetの最初のステップとして使うのも良いですし、そのままでも使えます 😉
以前:
私はPonyScoresの考え方非常喜欢で、良い画像を生成するために必要なすべてのタグを覚える必要がなくなりました…。そしてIllustriousを始めた際、すぐにプロンプトを補助するためのこれらの埋め込みを作成しました :D
IllusP0s:
masterpiece, best quality, amazing quality, very aesthetic, absurdres, newest
IllusN3g:
bad quality, worst quality, worst detail, sketch, censored, watermark, signature, artist name
試してみたい場合は、ポジティブプロンプトとネガティブプロンプトの最初にそれぞれ追加するだけで、それ以上気にする必要はありません。これで十分効果があります :D
PS:ComfyUIでは、ファイルをembeddingフォルダに置いた後、CLIP Text Encodeノードで埋め込みを認識させるために、ComfyUIを再起動する必要がある場合があります:


