スカーレット小原/エンジェルサルビア illustrious Scarlett ohara/Angel Salvia (Love Angels - Wedding Peach)
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モデル説明
「愛天使伝説ウェディングピーチ」より、スカーレット小原のLoRAです。4人目の追加戦士でありながら、ウェディングピーチに対するライバル的存在。ももこたちが悪魔を浄化して救うやり方を「甘すぎる」と非難し、「悪魔は皆殺しにしてやる!」という過激派の少女です。
リクエストによる作成となります。
トリガー
Scarlett_ohara, 1girl,solo, red hair, long hair, purple eyes, breasts, 1990s (style), anime coloring,
スカーレット 小原 / エンジェルサルビア CV:今井由香
1982年11月3日生まれ(アニメ版では1981年生まれ)。身長162cm、体重42kg。スリーサイズはB83、W57、H85cm。血液型はAB型。好きな色はすみれ色。好きな食べ物はピザ、ラザニア。得意な教科は数学、英語。苦手な教科は国語、古典(帰国子女のため)。突如、ももこたちの前に現れた少女。その正体は4人目の愛天使・エンジェルサルビア。気性が激しく、悪魔族に対して一切の手加減や容赦をせず、自身の正義を貫き通す。そのため、悪を倒さず浄化することをモットーとするももこたちとは一時、対立した関係にあった。特にゆりとひなぎくとの関係は険悪で、時には戦闘に発展することもあった。後にはももこの説得や、ゆり・ひなぎくからの罵声を浴びて、少しずつ改善されていく。過去の経験から、無邪気なももこたちに比べて言動が大人びており、最後までクールなキャラクターであったが、ツンデレな一面も持つ。容姿はウェーブのかかったセミロングの赤髪。富田祐弘はスカーレットの相手役にプリュイの人間態(後述するひなぎくの相手役・たくろう=プリュイ案が没になったため)を推していたが、これは突発的で一過性の提言にすぎず、作画担当の谷沢直は(当時、たくろう=プリュイ案は表に出されていなかったが、裏設定としては残っており、ひなぎくとたくろうの両想い関係の発展がプリュイの決着と認識されていたため)当時の担当編集と共に混乱した。この出来事は、後に原作におけるディーンの登場する番外編の執筆につながった。ただし、後に同人誌『爆裂桃嫁』にて、「今だったらこうなるかも」として、あくまで「ありえなかったifの可能性に基づくパラレルワールド」として、記憶喪失のプリュイと恋に落ちる漫画が掲載されている(ただし同作の欄外では、「プリュイ(=たくろう)はひなことひっつく」はずじゃなかったか、という感想も同時に述べられている)。



















