Sturmgeschutz III Ausf.G with Schurzen / III号突撃砲G型 シュルツェン装着型

トリガーワード: stug-iii-v

これは、長砲身の75mm主砲を搭載したSturmgeschütz IIIの後期型です。7,893輌が生産されました。

第二次世界大戦後半の「StuG III」と言えば、Panzer IVと同様にSchurzenは必須なので、Schurzen装着型を再現してみました。

Schurzen: ドイツ軍がソ連の対戦車ライフル対策として、Sturmgeschütz IIIおよびPanzer IVに施した追加装甲。

--------------------------------------------------------------------------------

主砲を長砲身の75mmとしたIII号突撃砲の後期型です。7,893輌が生産されました。

大戦後半の「３突」といえば、IV号戦車同様、シュルツェンは外せないので、シュルツェン装着型を再現してみました。

シュルツェン: ドイツ軍がソ連の対戦車ライフル対策としてIII号突撃砲やIV号戦車に施した増加装甲。

これ、私が子供の頃は「ツェルツェン」と呼ばれていました。（いまだにツェルツェンと呼ぶ人もいます）

綴りを見てみても、発音を聞いてみても、「シュルツェン」が正しいと思うんですが・・。