SDXL/PONY for txt2img, img2img, inpaint /w saving Metadata for Civitai
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このバージョンについて
モデル説明
SDXL/PONYワークフローにより、TXT2IMG、IMG2IMG、インペインティングを一つの空間で処理できます。また、Mango Node Pack（https://github.com/mang01010/MangoNodePack）を利用して、画像のメタデータをCivitai用に保存し、LoRAのトリガー言葉を抽出してプロンプトに直接使用できます！
更新：
Mango Node Packは、ComfyUI Managerで利用可能になりました！
このモデルで生成された画像
画像が見つかりません。