Darkness / Glowing eyes 暗闇化/光る眼

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モデル説明

(日本語説明は後半にあります)

Stable Diffusionを使用する際、基本的にはキャラクターの前面に光が当たるため、暗い状態を再現するのが難しいです。
このLoRAを使用すると、キャラクターの前面にほとんど光が当たらない状態で、暗い状態をより簡単に再現できます。

また、暗闇でキャラクターを演出する際によく使われる「光る目」を再現しやすくするLoRAも用意しています。これをダウンロードするには、このページ上のバージョンタブで「Glowing eyes」を選択してください。

SDXLバージョン(「Darkness」のみ)も利用可能です。

「Darkness」の使い方

LoRAを有効にするだけで動作します。暗さの度合いは適用するLoRAの強度で調整できます。

暗いシーンを指定するプロンプトが必要です。サンプル画像では(at night, darkness, no light:1.4)を使用しています。

「Glowing eyes」の使い方

LoRAを有効にするだけで動作します。ある程度はLoRAの重みで光る強度を調整できます。

基本的には、このLoRAを使わなくてもglowing eyesというプロンプトを記述すれば目が光ることが多いですが、効果が得られない場合にこのLoRAをご使用ください。


その他のさまざまなSD1/SDXL用LoRAやチェックポイントは、私のHuggingFaceリポジトリまたはCivitAIのモデル一覧でご確認ください。

注意:一部のサンプル画像のプロンプトでは、NegPiP拡張機能を用いたマイナス重み指定を使用しています。

このモデルで生成された画像

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