MilAiDou's Simple Work Flow

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モデル説明

- これは私の最初のワークフローです -

・初心者向けのシンプルなワークフロー

- 使用方法 -

「個別プロンプト」にプロンプトを入力してください

「プレビュー選択」で拡大したい画像を選択し、拡大してください。

 (画像を選択して「選択した画像を進行」を押してください)

生成する画像の枚数を変更したい場合は、「Empty Latent Image」の「バッチサイズ」の数値を変更してください。

私の環境では、1枚あたり約25秒、合計4枚で約1分ほどかかります。

- 出力画像時のリソース使用量 -

VRAM:約10GB使用

RAM:約24GB使用

- 画像の保存場所について -

① 「txt2img-images」

出力された画像をドラッグ&ドロップしてComfy-UIワークフローに読み込むことができます。

② 「txt2img-images」 「BeforeUpscale」

出力された画像をドラッグ&ドロップしてComfy-UIワークフローに読み込むことができます。

③ 「For_Civitai」

LoRAの強度設定は反映されませんが、出力画像にプロンプトの内容をCivitaiに投稿できます。(「Eagle」拡張機能でもプロンプトを読み込めます。)

- 使用しているPCのスペック -

AMD Ryzen 9 3950X 16コアプロセッサ(32スレッド)、約3.5GHz

VRAM:NVIDIA GeForce RTX 2080 Ti(11GB)

RAM:64GB

- 感想(個人的振り返り) -

日記ではなくワークフローを投稿すべきだと思い、急にアップロードしました。

必要のない機能を削ぎ落として整理したワークフローを共有しようと思った次第です。

残念ながら、私はComfy-UIにあまり詳しくないため、ご質問にお答えできません。

複数のキャラクターを描画するため、さまざまな拡張機能を試しましたが、満足のいく結果を得られていません。

例)

① 「Set Mask Conditioning」

https://comfyui-wiki.com/en/comfyui-nodes/conditioning/conditioning-set-mask

② 「Cond Pair Set Props Combine」

https://blog.comfy.org/p/masking-and-scheduling-lora-and-model-weights

③ 「ComfyUI_Dave_CustomNode」

https://github.com/Davemane42/ComfyUI_Dave_CustomNode

複数のキャラクターを描画できるおすすめの拡張機能をご存知の方がいらっしゃれば、ぜひ教えてください。

新しいPCが欲しいです 😭

ねえ!あそこにいる革ジャケットのダーリーな中年男性!5090をくれ!🤪

このモデルで生成された画像

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